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あと2話です!
最後までお付き合いください^_^
花奈子が、避妊具なしでは入れたくないと答えれば、もちろん今日はここでやめておく。
紳士的に彼女を部屋まで送り届け、しかるのち、アマゾンでコンドームを注文する。
翌々日には届くだろうから、改めて彼女を部屋に招けばいい。
しかし、かなり時間を掛けてたっぷりと奉仕したので、彼女の身体に火が点いていることは間違いない。
経験を経たせいか、以前の花奈子よりもさらに肉体の感受性が研ぎ澄まされているように感じた。
他の男性に開発された歴史を聞きながら、それを確かめるように花奈子の身体に細工をすることに私も興奮したが、それは花奈子も同じはずだ。
もし、アフターピルを持っていれば、避妊具なしでの性交を望むかもしれない。
もちろん返事はどちらでもいい。
性交の主導権は、常時女性側にあるというのが今の時代の男女平等だ。
しかし、体験できるのであれば、私も避妊具なしでの挿入に挑戦したい。
膣内射精はなおのことだ。
もちろん、花奈子に妊娠のリスクがないとの前提の上でである。
私はまだ学生だし、花奈子とは所詮幼なじみに過ぎないから、責任は取れない。
だからピルがない場合にもし花奈子が性交を続けたがれば、きっぱりと断るだろう。
「どうする、花奈子。私は、どちらでもいい」
私は腰を前後に動かし、花奈子の性器と自分の性器を擦り合わせながら優しく尋ねた。
花奈子は、観念したように言った。
「……いいよ、入れて」
しかしまだ、回答を鵜呑みにすることは出来ない。
花奈子は元彼氏との経験から、避妊具なしの性交にすっかり慣れ、抵抗感が薄くなっていると懸念される。さっきのインタビューの結果から感じた印象だ。
着けると着けないでは、たしかに着けない方が気持ちいいのだと、彼女は白状したほどだ。
ここからの焦点は、彼女がピルを持っているか持っていないか。私は辛抱強く無言のままで彼女を見つめた。
その間も滑って入ってしまわないように腕の力を調整しつつ腰をグラインドさせ、性器同士を擦りつける。
全ては彼女を傷つけないためのはからいなのだから、彼女は自分の意志で決断を下さなければならない。
ようやく花奈子が私の意図を汲み取ったようだった。
「慶太、私、アフターピルまだ余ってるよ。すぐ部屋に取り行けるから。だからお願い。して。早く」
続きます!




