131.体にエナジーをチャージ…
昨年、めちゃめちゃな繁忙期をエナジードリンクで乗り切ろうとしたんですが、その効果は私が期待したほどではなくて、意外な手が効いたりなんかしましたよ。
疲れ果てて、でもやらなきゃならない事があるのは大人の事情と言う奴で、悲しい事に現実は我武者羅に追いかけて来る訳です。昨年の8月から11月にかけてのことですが、ちょっとした計画に係わっててその繁忙具合がとんでも無かったんですよ。朝の9時からスタートして夜は10時、11時と言う超絶な労働環境の中、只管黙々と役目をこなして、何とか完結する事が出来ました。最終日はホントにお祭り騒ぎ、皆で完結を祝ったりなんかした訳です。
その間、お世話になったのが所謂『エナジードリンク』と言う奴で、これのおかげで乗り切れたって言う側面も有った様な気がしますが、果たしてそれは正しい認識なのでしょうか、ちょっと検証してみたいと思います。
エナジードリンクと呼ばれる事に定義は存在しない様ですが、実質そう呼ばれるためには『高濃度のカフェインを含む』、『ビタミン類、特にビタミンB群を含む』、『ウリンやアルギニンなどのアミノ酸類を含む』みたいな感じですね。あと、必須ではないけど炭酸を含むって言うのもあるみたいです。そして、販売区分としては『清涼飲料水』に分類されるので医薬品では全く有りません。はっきり言うとただのジュースです。で、エナジードリンクの歴史を遡るとその起源はなんと日本みたいなんですよ、知ってます『リポビタンD』そう、あのファイト一発が世界初のエナジードリンクらしいのですよ。
タウリン1000mg、ビタミンB群、カフェインなどを含んでて、医薬品と混同されがちですが、実は『医薬部外品』、つまり、ょっと体に良い成分が入ってて、効果を表示してもいいけど、ガチな薬じゃないと言う非常にグレーなカテゴリーに含まれるものです。勿論、『アリナミンV』も同じカテゴリーに含まれます。ちなみにタウリンは日本では清涼飲料水に入れる事はでないんだそうで、これは医薬部外品でないと入れる事が出来ないんですって。
私がその時よく飲んでたのは『モンスター』シリーズの炭酸抜きの奴なんですよ。2002年にHansen Natural社(現:Monster Beverage社)から発売されてる奴。アメリカの会社の物でアメリカ版の物にはタウリンが入ってるそうなんですが、日本版には法律の関係で入ってません、代わりにイノシトールが入ってて神経伝達・細胞機能サポートすると言われてますが効果はハテナ?なんだそうです。そして実際の効果なんですが、はっきり言って私には良く分かりませんでした。疲れが取れたかと聞かれると、取れた様な気がするようなしないような、眠気は飛んだかと言われると、う~~~んって感じ。一言で言い表すと『気休め』かなぁ。呑んでも呑まなくても体調にはほとんど変化が無くて、水分補給できたかな、その程度しか感じませんでした。
結局、疲れを飛ばすにはよく食べてよく寝る、これが一番のエナジー回復保方法なんだなって私は断言できますよ。昭和のエコノミックアニマル的なサラリーマンは疲れたら生卵飲んで頑張ってたみたいですが、正直その方が効きそうな気がします。実際問題、卵かけご飯と味噌汁頂いて出掛けると、少なくともお昼くらいまではあまり疲れを感じる事無く、任務をこなせてましたしね。だから、変に科学的な成分に頼るよりはちゃんと栄養バランスが取れてる物を食する、これが一番なんじゃないかなって思います。
最近はエナジードリンクやら医薬部外品には手を出さなくなりましたね。いえ、その必要もなくなったって言うのが現実かな。昨年の繁忙をまだ少し引き摺ってるんですが、生卵ごくごくで乗り切ったりなんかしています。でも、忙しいのは有難いと言うか嬉しいと言うか、なんか毎日に張り合いを感じます。こういう感覚を覚えるのも、エナジー回復方法なのかも知れませんね。




