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第 18 話

「じゃあ、今日もよろしくね。直也と隼斗は昨日の倉庫の整理が終わってないようだからその続き。香奈と理香は店の手伝いをしておくれ。」


女子二人は「はーい!」と言っておばさんの後について行った。


「僕、理香ちゃんと一緒がよかったな…。なんでおばさん、決めちゃうんだろう」


直也がすごく悲しそうにそういうのは放っておき、俺は雑巾を借りてさっさと倉庫の方に向かった(直也は「待ってよー」と言って慌てて追いかけてきた)。













「この倉庫、そこそこ広いし、ものがごちゃごちゃしてるから片付けんの

大変そうだな」

「隼斗、掃除好きなの?」


俺は、は?と直也を見た。


「だって、めんどくさいとか、言わないじゃん」


そうかもな…と思った。

確かに母親にはよく「あんたよくこんなきれいにしてるわねぇ」と言われた記憶がある。


「…ま、それはどうでもいいから。さっさと片付けるぞ!」


直也にそういうと、直也は「ラジャー☆」と返してきた。















そんな感じで、三か月ほど――ちょうど一学期分くらいが過ぎた。

飛びます。

飛ばします。

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