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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかの兄妹がしゃべっているようです
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336話~338話

「おにい先にお風呂入るよー」


「えっ」


「えっ」


「俺入ろかなと思ってたのに」


「…」


「…」


「私妹だから私優先!」


「…普通兄に権限があ」


「早いもの勝ち!もう私入るもんねー!はいもう服脱いだー!いぇーい!」


「むかつくわぁ」



「…」

「…あいつ風呂長いな」


「ええぇいいやぁー君からもらぁい泣きぃー♪」


「…まぁ歌ってれば長風呂になるわな」


「ほろりぃーほろりぃぃふたりぼぉっちー♪」


「…相変わらず地味にうまい」


「えぇぇいいやぁーぼくぁっ…」


「あ、噛んだ」


「…えぇいいやぁー僕にももらぁい泣きぃー♪」


「…長いな……」



「…やっと出たか」


「あちぃー」


「…パンイチで出てくるなよ」


「おにいだけだからいいじゃーん、何か飲もー」


「…」


「お茶しかないかー」


「…」


「コップコップー」


「…」


「んっ…うめー」


「…」


「…」


「…」


「…そんなチラチラ見られると気になるんだけど」


「…えっ!?」


「まったくおにいも残念だねー…あ、ドラヤっ…ドライヤーしないとねー」


「……なぜバレた…」


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