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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかの兄妹がしゃべっているようです
84/175

301話~304話

ここから登場人物が違います。

「おにいー」


「あ?」


「おなかすいたー」


「…」


「お菓子ないー?」


「…ない」


「おなかすいたなーお兄ちゃぁーん」


「…」


「あーあー何かないかなー」


「…部屋を勝手に漁るな」


「私おなかすいたなー」


「…ほれ飴」


「もっとおいしいものがいいなぁーお兄ちゃーん」


「文句言うなほれ出てけ」


「はーい」


「まったく」



「それとって」


「…」


「おにいそれとって!」


「俺?」


「うん」


「…何とればいいの」


「それだよそれーそこにあるやつー」


「主語を言え」


「なんでわかんないかなー…そこのリモコン!」


「…はい」


「もっと早くとってよねおにい」


「お前のほうが近いんだからお前とれよ」


「動きたくないのー部活で疲れたのー帰宅部のおにいとは違うのー」


「むかつくわぁこの妹」



「お前そういやいくつになったっけ?」


「…普通妹の年齢忘れる?」


「13だっけ」


「ぶっぶー!14でーす!間違えましたー!ざんねーん!はいざんねーん!」


「なにこいつうざい」



「おにっ…おにいー」


「今噛んだよね」


「噛んでにゃっ…」


「…」


「…」


「確実に噛んだね」


「…」


「んで何の用?」


「うるさい!ニヤニヤするなばかぁ!」


「はいはい」


「…ばかぁぁー!」


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