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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかのカップルがしゃべっているようです
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289話~291話

「おーい」


「ん」


「ケーキもらった」


「わぉ」


「4つケーキあるから2つだけ選んでね」


「うん」

「私は…これとこれとこれとこれ」


「俺2つだけって言ったよね?」


「君にはこれがあるさ」


「だよね俺の分もあるよね俺がもらってきたんだし」


「ケーキが入ってた箱」


「ひどい」



「うまい」


「結局全部食べられた」


「あれ?箱食べないの?」


「食えるか」


「じゃあこれをあげよう」


「あんまり期待してないけどもらっておこう」


「ケーキの横についてるビニールのやつ」


「ひどい」


「生クリームがちょっぴりついてます」


「いらねぇ」



「しかし」


「ん」


「よくケーキ4つも一遍いっぺんに食べれたね」


「日頃プリンで鍛えてますから」


「すごい納得した」


「えへん」


「その太ったお腹も鍛えてくださいね」


「…」


「うわぁお肉すごいね!触るとぷにぷにしてる!プリンみたい!」


「ぶっとばす」


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