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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかのカップルがしゃべっているようです
75/175

275話~278話

リア充注意報発令中

「…」


「…む」


「…」


「…なんでそんなさ」


「…うん」


「イライラしてるのかわかんないけど」


「…」


「悩みがあったら頼ってもいいからね」


「…うん」


「じゃあ俺、仕事してくるからね」


「…」



「…ねぇくーちゃん」


『なんだ人間よ』


「私、なんでイライラしてるんだろうね」


『拙者がわかるわけないでござる』


「だよねー…」


『うむ』


「自分にもわかんないのになー…」


『…』


「悲しいドラマを1人で見ただけなのに」


『うむ』


「どこか切ない気分になってしまうなんて」


『…』


「ちょっと情けないかもー…」


『…』


「…仕事の邪魔しちゃいけないよね」

「忙しいって言ってたのに」


『…』


「…」



「ふぃー」


「仕事終わった?」


「今日は終わり」


「そう」


「…」


「なに」


「…」


「じっと見つめちゃって」


「いやさ…」


「うん」


「君さ…」


「うん」


「また太った?」


「…」


「気のせいか」


「ぶっとばす」



「ふん!」


「殴られたー」


「…」


「あおむけで倒れたー」


「…」


「1人で起き上がれないー」


「…」


「手貸してー」


「…はい」


「ふっ!」


「きゃっ」


「んー」


「…」


「そんな重くないね」


「…うん」


「けどそろそろ上に乗ってる君に起き上がってもらわないとご飯作れない」


「…いや」


「そうか」


「うん」


「いつご飯作ろうか」


「…10分後くらい」


「了解した」


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