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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかのカップルがしゃべっているようです
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261話~262話

「…」


「…」


「…おっ」


「わ」


「地震だ」


「地震だね」


「…おさまった」


「ねぇ」


「ん」


「今の震度いくつかあてよう」


「ふむ」


「私は2だと思う」


「俺は3だな」


「テレビテレビ…」


「…」


「…」


「4か」


「引き分けだね」


「俺のほうが近いから俺の勝ち」


「卑怯な」


「ふはははは」



「地震って」


「おう」


「慣れれば怖くないけど」


「うん」


「すごくドキドキするよね」


「俺のかっこよさにドキドキするのか…」


「いや違う」


「ですよねー」


「あと今のはきもい」


「ですよねー」


「私の好感度が100下がりました」


「0じゃないか」


「2あげるのに1プリンです」


「プリンでいいのかよ」


「というわけで私はプリンを要求します」


「はいはい」


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