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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかのカップルがしゃべっているようです
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233話~236話

「正座ってさ」


「おう」


「つらいよね」


「まぁ」


「畳でするお葬式とかつらいよね」


「練習すれば?」


「練習?」


「正座に慣れるってこと」


「じゃあやろう」


「俺も?」


「うん」


「めんどくさ」


「やれ」


「はい」



「正座勝負ということで」


「何か賭けよう」


「いいよ」


「私勝ったらプリン買って」


「おう」


「100個ね」


「まじか」


「うん」


「じゃぁ俺が勝ったらプリン規制ね」


「え」


「最近プリン買いすぎ食べすぎだからね君」


「ギクッ」


「確信犯か」


「う」


「これは負けられない、絶対勝つぞ」


「私も負けない」


「位置についてよーい…どん!」



「正座なう」


「…」


「5分経過」


「…」


「10分経過」


「…」


「20分経過」


「く…う…」


「そろそろ限界のようだな」


「私のプリンが…!負けるわけには…!」


「どれ」


「…」


「止めを刺してやろう」


「!?」


「フッ…」


「…くさい」


「ふはははは!おならだ!」


「ぬ、ぬぅ…!」


「俺のおならを思い知ったか!」


「…あとでぶっとばす……!」


「いつまで強がっていられるかな?」


「…く……さ…」


「ふはははは!」


「……もう無理くさいぃぃ!」


「ふはははは!どうやら俺の勝ちのようだな」


「卑怯者!私のプリン!」



「というわけで規制」


「く…」


「禁止にするわけじゃないから安心しろ」


「…」


「1日2、3個までだ」


「よろしい」

「それにしても」


「ん」


「プリン1日5個は食べ過ぎ」


「…はい」


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