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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかのカップルがしゃべっているようです
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210話~214話

「…」


「…」


「…ちゃらっちゃっちゃっちゃー」


「あいむらびにぃ!」


「うざい」


「せっかくノったのに」


「うざい」


「はい」


―


「今日はマックで」


「マクドか」


「いやマック」


「マクド」


「マックだ」


「マクド」


「まぁどっちでも同じだけど」


「うん」


「地方で呼び方違うらしいね」


「マクド」


「マック」


「マクドゥ!」


「マクニチュード」


「そんなうまくない」


「やっぱり?」


「うん」


「そうか」


―


「というわけでマックなう」


「マクドでしょ」


「いやそれはもういいよ」


「すいませーん」


「シカトかよ」


「コレとコレと…コレ2つとコレを」

「はやく選べ」


「えーとスマイルください」


「ありがちなボケはやめろ」


「はい」


「以上で、お持ち帰り」


「え俺頼んでない」


「さっき頼んでおいた」


「ほぅ」


「離乳食だけど」


「ひどい」


―


「いい買い物したね私たち」


「どこが」


「離乳食お似合いだよ」


「ひどい」


「まぁ冗談で他のを頼んでおいたけど」


「ありがたい」


「はい」


「…」


「どした」


「ハッピーセットのおもちゃは食べれないと思います」


「お似合いだと思う」


「ひどい」

「というか食えない…」


―


「マックの恨み!」


「きゃっ」


「…」


「…」


「…」


「…」


「…」


「何もしないの?」


「くそっ、離乳食しか食べてないからおならでない」


「はい」


「ん」


「ちゃんとあるって」


「ありがとう」


「どういたしまして」


「食べたらちゃんとおなら出すね」


「出さなくていいから」


「遠慮するなって」


「ぶっとばすぞ」


「ごめん」


―

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