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現実主義者の愛と心の関係  作者: ランプ
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はじめに

誰かを愛するということは、どういうことだろう。

愛することで何を期待するのだろう。

今までの経験では、「自分に与える影響が心地好い」だとか、「求められるのがうれしい」といった満足感に悦を抱いていたのにすぎなかったと思う。

親が離婚した時もそうだった。母は父親が与えていた安心感や経済力、約束されていた将来への喪失感に浸っていたようにみえた。父親が愛おしいから泣いていたようにはみえなかった。

そういった幼少期の生々しい現実を心に抱いたまま大人になってしまった私は、どこか冷めている。だがこれは自身への哀れみでも、クールな私を見て欲しい、といったアピールでもない。

冷めている、と自負しているにもかかわらず、感情的になったり、周りが見えなくなっている時もある。唯一無二の恋に恋い焦がれたり、以前付き合っていた男性に復縁を情熱的に迫られる、なんて妄想もする。そんな人間じみた私の過去・現在・未来を綴っていこうと思う。

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