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執事流異世界物語  作者: 一兄@茄子推し
1章~執事道は意外とハード?~
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リオネスVS春輝

ジルがミーシャを治癒しながら、春樹に質問する。


「ハルキ……殿?一体何をされたのですか?」


「ジルさん?どうされたんです?そんな驚いた顔して。」


「いえ、ハルキ殿、あなたは自分が何をしたかわかっているのですか?」


「ん?何をしたって、魔力を全部使って身体強化に回して、あとはジルさんの真似をしただけですよ?」


「………」


ジルは少し焦っていた。

もしかして、私は化物を身内にしたのではないかと。

ジルは春輝が自分の実力を近いうちに必ず超えるだろうと確信した。

そして同時に恐ろしくなった。

彼の力はそれほどまでに規格外だったからだ。


驚くべきは桁違いな魔力量ではなく、そのあまりの力をつけるスピードの速さだ。

朝の時点で、彼は確実に一般人より少し上程度であったはずだ。

しかし、今の時点の実力だと、主であるリオネスに届くかもしれない。


そんな事をジルが思っていると、リオネスが隣で声を上げた。


「ハルキ!私と勝負をしないか?」


……とても嬉しそうな顔で。


「え!?お嬢様と?無理ですよ、本職の騎士様に勝てるわけがありません!」


ジルは、これがお世辞などではなく、本気で言っているのだろうと思った。恐らく、実力があまりに早く付いてしまったため、自分の実力がどの程度なのかわかっていないのだろうと。


「……いいかもしれませんね。ハルキ殿、せっかくですし、どうでしょう?」


ジルはそうすすめることにした。


「えぇ……。うーん、まあ、ジルさんがそういうなら、分かりました。お嬢様、やりましょうか。」


春輝は困ったように微笑みそういった。



ミーシャを階段まで運び、その後2人は向き合う。


「いいですか、お嬢様。一撃当てた方が勝ちですよ?」


「あぁ、分かっているとも。では、いざ尋常に……」


そういって、構えるリオネス。そして、自然体でいる春輝。


「勝負!」


そう叫び、リオネスが春輝に向けて、剣を振り下ろす。

木剣とはいえ、当たれば痛いし、一撃を加えた方が勝ちなので、それを避ける春輝。

しかし、春輝の予想した速度よりも早く、リオネスが剣を振り下ろす。


「っ!?」


春輝は驚き、足に力を込めすぎてしまい、そのまま横に跳ぶも、跳びすぎてコケそうになる。

その隙を狙ったリオネスが、間髪入れずに剣を振るう。

それをなんとか避ける春輝。


情勢はリオネスの方が有利そうであったが、リオネスは歯噛みしていた。


「驚いた!お前の実力は爺や以上だ!」


「そう言ってもらえると嬉しいですが、私などまだまだです。」


「謙遜するな。私は事実しか言わん。ハルキ、お前はまだ自分の力に馴染んでいないのだろう?それでいてそこまで動けるとは、私の執事としてはとても嬉しいぞ!無論!負けはせんがな!」


「こちらも負けませんよ、そろそろ攻撃させていただきますね!」


そういって、2人で笑いながら木剣と拳を振るう。

誰が見ても異常な光景だった。同じ人間とは思えないスピードと、キレで木剣と拳が交錯するのだ。誰もが呆然と試合を見据えていた。


そのやりとりの中で、最初にミスをしたのは春輝であった。

いや、この場合ミスというよりも、やってしまった、と言った方が正しい。

熱くなりすぎてしまった春輝は、思わず本気で魔力を込めて、殴ってしまったのだ。

そのせいで、ボキッと音を立てて、木剣が折れてしまった。


「そこまで!この勝負、ハルキの勝ち!」


審判の声が、静かな訓練場に響いた。

凰雅&千秋「「第3回!番外編コーナー!今回のお題は「カラオケで歌う曲のジャンル」である!(です!)」」


春輝「またやるのかよ……。」


作者「今回は本日、作者が友達とカラオケに行くので、せっかくなのでやろうかと思ってね!」


千秋「さりげなく友達がいるアピール」


凰雅「というか、作者よ、学校は?」


春輝「作者の高校は、中高一貫で、中学受験で学校が休みなんだと。そのおかげで四連休なわけで、今回の12話連続投稿とか馬鹿なことを思いついたわけだ。」


作者「というわけで、ここら辺で公開。」


[春輝] アニソン(ラブソング系)

[千秋] アニソン(燃え系)

[凰雅] アニソン(萌え&ネタ系)

[真人] ゲームOPとクラシック

[愛歌] ロックとJ-POP

[穏乃] ラブソング(ドラマ関連)

[美冬] ボカロとアニソン(ラブソング)


千秋「みんなでカラオケ行った時は楽しかったよね」


凰雅「我と千秋でデュエットした時はとても笑えたな。」


千秋「穏乃さんが凄い目で睨んできて怖かった……。」


春輝「たしかに、あれは見ていて面白かったな。」


千秋「面白さでいえば、ハル兄がダントツだったけどね!」


凰雅「うむ!ラブソングを歌っていたのだが、あまりに上手すぎるので、調子にのって沢山歌いまくっていたな。あの時のハルの顔は、今でも我のスマホの画像フォルダにきちんととっておいてあるぞ。」


春輝「おい。消すよな?消さないとお前のスマホを割ることになるんだけど……。」


凰雅「もう手遅れである!あの時行った春輝以外のメンバー全員にちゃんと配っておいたからな!望月さんに至っては、

全部出してくれとすごい剣幕で言われたぞ!」


美冬「あれは!可愛すぎる春輝君が悪いんです!」


春輝「……消そうか。望月さん?」


美冬「あ、なんで私のスマホとるんですか春輝君!なんでロックパスワード知ってるんですか!?いやぁぁぁぁ!やめてぇぇぇぇ!消さないでぇぇぇ!」


凰雅&千秋&作者「また次回〜(* 'ω')ノ」

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