演繹的創造論について
天地創造と神
そこから総てを説明するから
思考は演繹的
物理や宇宙論から
宇宙人的な存在を認めて
天地創造の目的が地球人の
我々に託されているという
考えと矛盾する可能性を指摘され
さらにそれに答えようとする場合は
帰納法的な論理を持ち込むので
無理しがち
思えば
進化論は
現象や残された現実から
進化を発想してるようですが
物理学の常識のひとつであろう
エントロピーの増大の法則では
物質が集積し
より高度な機能を構築することは
背景に意思の存在と
生命を施す神の手が必要と
思われる
純水にインクを一滴たらすと
拡散し均一化する
熱量は大きな方から
あるいは値の高い方から
簡単には熱い方から
低くて冷たくて小さな方へ
均一化する方位で
移動する
エントロピーの増大の法則とはこれ
さらに高度な機能に進化した個体に
明らかな意思や思考
さらに霊や魂
とくに向上などの思考の根幹と
見なされる魂的な特徴が
構築された頭脳という機能の器から
産物的に発せられるとは
考えにくい
むしろ別次元の意識や機能が
創造の結果として存在し
同じく創造の結果として存在する
高機能の脳を中心とする身体と
生命的なシンクロをすると
考えた方が
私たちの営みと思考を説明しやすい
ならば
AIは脳の機能を再現するに
無限の可能性を持つが
はたして意識や意思
とくに向上心など
進化するベクトルを秘める
魂的な機能的な動きと
シンクロできるかが
開発と技術の向上の目標であり
むしろ考えるに
容易い




