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歯医者さん六回目

奥歯の神経を抜いて掃除するときに

 ぴー

とパラグライダーのバリオみたいな音をする機器を使っていた歯医者さん。

土台ができて、その上に仮の歯を作るのだけれど

 ハイテク

まず作る歯の型をとるのだけれど、これまで知る方法は

 ピンクのガムみたい

のをくっつけてはがすというものでした。

ところが、

 ストロボ付きカメラ

で3Dデータを取得。

写真を生業とするものとしては

 チャージは速い

 連写は遅い

D750の連射間隔でストロボが点滅してデータを多方向からとり続けること約1分。

そして

 3Dプリント

みたいに仮の歯が出来上がる。

一回はめて高さを直すと出来上がり。

奥に何か荒らさがあるけれど、使用感バッチリ。

これで治ったことにしたいのだが、すぐダメになるので10日後に本物に取り替えるのだそう。

勝手な想像だが、歯科技工士さんみたいなところへは歯型ではなくデータで送るのではないか。

ハイテクは好きなので、妙に興奮して、歯医者さんが好きになった。

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