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著作権保護されなかった鹿。

アフリカの黒人少年はある力に目覚める。

鹿をコピーライトする能力。

一体彼にどんな獣(言葉)が降りかかるのか。

短期集中連載!ここに爆誕。

第1話 コピーライト


アフリカの少年は、遠い地で一頭の鹿を見た。


その鹿は、誰にも守られていなかった。

誰のものでもなく、誰にも記録されず、ただ歩いていた。


少年は思う。


なぜ彼らは守られていないんだ。


その時、少年の中で力が目覚める。


コピーライト。


それは、鹿をコピーライトする能力だった。


だが、その力が何を意味するのか、少年自身も分かっていない。



第2話 鹿夫


遠い異国の地で、一つの命が生まれる。


鹿好きの老夫婦の子。


名は鹿夫。


アフリカの少年は、その誕生を感じ取る。


世界にコピーライトの才能が今生まれた。


少年は疲労と眠気を抱えながら、奈良へと歩みを進める。


一方その頃、キミも奈良へ向かっていた。

新たなせんべいを買いに。



第3話 続報。敵はキミだ。


鹿夫は成長し、鹿を守る者になる。


彼は叫ぶ。


コピーライト!


鹿はこっちを見る。


キミもこっちを見る。


そして告げる。


再審だ。


ここで初めて、鹿夫は知る。


敵は文化庁でも、猟師でも、AIでもない。


続報。敵はキミだ。




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