642話
馬好きの人がいたらごめんなさい。
3月中盤に実家から帰った。馬刺しを求め、いざケルピーを殺しに行く。ケルピーは一応馬のような見た目だ。そして馬刺しが落ちると書かれている。馬刺しはあまり油を感じず、さっぱりとしていていくらでも食べることができる。
あの味の濃いタレに薬味としての生姜や大葉を巻いて食べるのでもいい。ビタミン豊富で女性にも人気がある食べ物だ。刺身の少し硬い、そんな食感に噛めば噛むほど肉の味を感じる。筋もあるわけでもないのですぐに噛み切ることができる。
美味しいに決まっているじゃないか。馬好きの前で好物は馬刺しです。と回答すると親を殺したかのような目で見られるので注意しよう。だが、体が水でできているのに馬刺しがドロップするのか?そんな疑問が出てくる。
液体の体から肉が落ちるとか、透明な肉なんて存在しないのだからガセ情報の可能性が高いな。ドロップに馬刺しが落ちるという情報を疑問に思いながらもダンジョンに行くことになった。ついに一番望んでいたアサルトライフルが解放された。
サブマシンガンでは威力はあるが射程が足りず、コントロールもしにくかった。アサルトになればその射程は大きく上がるはずだ。そう期待している。一番威力が高いのはスナイパーだ。これをマジックハンドで撃たせると、最悪で最高な殲滅兵器ができる。そう確信している。
そこまで行くにしてもアサルトを使いスキルレベルを上げる必要があるな。サブマシンガンでオークまで殺せていたのだから、アンデットなんかもいけるだろう。やりたいことが多すぎて困るな・・・。
ケルピーを殺すことに、魔法のスキルレベル上げ(たくさんの種類)、そして銃のスキルレベル上げだ。今のところ最優先なのは、ケルピーだな。ケルピーを殺してから、魔法、最後に銃だ。
フィールドが水ってところが一番の懸念点だ。火魔法が通用するためには威力よりもスピードを取るべきだな。あの分身体をまとめて出すよりかは数で押す方が正解だと思う。もし、地面の水が魔法ではなく湧水の場合は囲うことでそのフィールドに入ってくる供給をやめさせ、制限させてもいいな。
死ぬまでの条件ってなんだろう?水でできているがHPがあるため、それを全て削り切れば死ぬのか、体内の魔力が全て無くなれば死ぬのか。その死因はわからないな・・・。
底がないところはなく引き込まれ溺れさせてくるとかはないはずだ。そんな欠陥があれば即修正されているはず。まあ、なんとかなるでしょう。馬刺し食べたいなー。
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