表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/24

PvPイベント告知

ログイン!そしてメニュー欄をチェック!

お知らせ欄にイベントの情報が来ていることを確認したから、その内容を確認する。


第一回PvPイベントの開催告知


8月4日の10時〜12時、13時〜15時にかけて、ワーヒドゥの大闘技場にて大規模PvPイベントを開催します。

予選は参加プレイヤーを6組に分けてバトルロイヤル形式で行い、1組ごとに最後まで残った4名×6組の24名が本戦に進出します。

本戦は予選通過者を対戦表に組み込んだ、1vs1のトーナメント形式で行います。


また、参加したプレイヤー達にイベントポイント(以下ip)を下記のように配布いたします。


1位:20000ip

2位:10000ip

準決勝進出:5000ip

予選通過:1000ip

参加:100ip


さらに、予選中に倒した他プレイヤーの数×1ipを追加で獲得でき、ipはさまざまなイベント限定アイテムと交換できます。


参加するプレイヤー達は、ワーヒドゥ内にある巨大闘技場にて参加申し込みをしてください。また、このイベントに参加したプレイヤーは、イベント終了時まで


メニューから参加じゃなくて闘技場で受付をするのか。それじゃあ闘技場の場所をチェックして…デカいな。この街の三分の一はこの巨大闘技場の敷地になってやがる。これならとんでもない人数を入れても問題ないってことか。それに、なかなかの大規模戦闘だってのも間違いなさそうで、なんだかワクワクしてきた。ゲーム時間は本当に早朝というか、まだ朝日が昇ってすらいないので、ゴブリンジェネラルを倒した後に一回戻って闘技場にいくか!




はい、二回目は流石に危なげなく倒せるよ。だって全部の動きを一回見てたもん。違ったところといえば、兜を破壊しなかったら新しいのが出るか試したくて兜割を使ってないってことくらいだ。ちなみにちゃんと兜は出た…んだけど、形状が違うしそもそも兜ですらなかった。


小鬼将軍の角装飾

補正:ATK+5


ゴブリンジェネラルが用いていた、兜の装飾部。

角装飾に宿る将軍の威光が装着者に力を与える。

非常に硬いが、形状の問題で防御の役には立たない。


これ、ATKが上がるからアクセサリーかと思ったけど、ちゃんと頭装備枠なんだよね。防具とはいったいなんだったのか。そしてもう一つドロップしたものがある。


小鬼将軍の剣片


ゴブリンジェネラルが用いていた剣の欠片。

このままでは使い物にならない。

武器や防具の作成、強化の素材となる。


そう、強化アイテムである。何に使うかは大体決めている。これをもとに武器を強化、あるいは製作するつもりだ。だって今の武器ATK補正0だし。


あ、そうそう。ちゃんとレベルは上がって8になったし、その結果AGIは37に、SPも全部使ってDEXは34まで上がった。DEXを30まで上げたあたりで少しだけ尻尾が動かしやすくなったけど、まだまだ実用段階とはいえないかな。たぶん10刻みで劇的な変化があって、この分だと50まで上げれば自由に動かせるかな?実際に自由に動かせるかは50まで上げてから確認すればいい。それじゃあそろそろ闘技場に行きますか!




「やっときたねクノイチ!発表初日に来なかったからどうしたのかと思ったよ!」


「…そりゃ、ヴォルフもいるよな、主催者側なんだから。…一昨日ゴブリンジェネラルと戦って疲れたからな。昨日は一日休んだ。」


「ゴブリンジェネラルとかい?この間あった時のレベルの感じだと大変だっただろう。お仲間達も災難だったね。どうだ?勝てそうかい?」


「勝てそうも何も勝ってきたぞ。ついでに言うと俺一人で行った。」


「…ジェネラル種だから仲間を呼んできたでしょ?君の武器の長さじゃ数を巻き込めそうにないけど…」


「そりゃ、仲間ゴブリンとはまともに戦ってないからな。なかなかいい足場だったよ。」


「…素晴らしい!やっぱり、君ならバトルロイヤルの乱戦の中でも活躍してくれそうだね。ここに来たってことはもちろん参加するんだろう!?」


「ああ、それで受付はどこですれば良い?」


と、言い終える前にヴォルフが食い気味にこちらの手をとり、そこにチケットを渡してきた。


「俺も受付役さ!というわけで君の分の参加チケットは確保しておいたよ。それを持ってれば開始時刻になった時に闘技場観客席に召喚されるし、フィールド上への移動も転移によって行われる。大会が終わるまでちゃんと持っててくれよ。」


ハイテクってやつかな?今まで転移なんて見たことがないし…たぶん街規模のやつなんだろう。


「わかった。それじゃ当日までに、装備品の調達とかレベル上げとかしておくよ。」


「ああ!頑張ってくれよ!…主催者側だから公には言えないけど、君が一位になるって信じてるよ。」


「もちろん、一位を目指すに決まってるだろ!」


よーし!ゲーム内時間であと6日…現実で寝る時間も考えると4日くらいか。それじゃあ一位のために、まずは次の街まで突っ走る!…ついでに、どんな武器が必要かも考えておかないとな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ