三者面談
「説明会が終わった後担任からどうだった?」
と聞かれた為
「行きたいと思いました」
「そうか、一度お父さんと含め話し合いしようか」
学校で父親と3者懇談をした
「まずは高等工科について推薦は出せません、今の学力で言えば専願でしか高校に行けないですよ
併願にして、受からない可能性の方が高いです。
中学校としてはお勧めしません」
と担任から話が出る
父さん自体は最終判断は自分でしなさいと聞いていた為、僕は迷わず「高等工科に行きます」と伝えた
先生は強張った顔になり僕のためだと言ってくる
父は無言を貫いていた
「僕は高等工科に行く事を決めているので、考えは変えない」と伝えた
先生は僕の為だと伝えているが、遂に父が声を上げる
「私は今日無言を貫くつもりでしたし、子どもが判断した事にケチを付けないと心に決めてきました。
しかし、子どもの為だと言っている割に先生の考えを押し付けている気がします。本当に子どもの為と言うのであれば受かるためにどうすれば良いのか話し合いをして受験に向けて行く事では無いでしょうか?やってダメだった事とやらずしてダメだった事の後悔は桁外れです。やって後悔は諦めがつくけどやらずして後悔は諦めきれない。
子どもが受けたいと言うのであれば背中を押すのも大人の役目では無いでしょうか?」
「私はベストな提案をしているだけですので本人が此方を受けたいと言うのであれば頑張るしか無いと思います」
「今度は建設的に話し合いをしましょう」
と高等工科を受ける事になった
広報官からも「高等工科に入る人は一部の人間であるから一番多いのは高校卒業してからが圧倒的に多いですだから、確実に高校に行ける所があるのであれば高校に行った方が良いと言われた。
そこまでして入る事では無いと思います」
と言われた
素直にとれば、子どもの事を考えてくれてるんだなと思う
広報官の成績はどれだけ受からせたかなので、受けさせるだけ受けさせる人がいる中誠実な対応してると思うよと知り合いから聞いた
受からせる為に協力するのが広報官の役目であるならただそれでも高等工科を選んでくれるのであれば協力は惜しみませんが、全落ちの覚悟は必要です
くらいは言ってほしかったな
まぁ守衛のためだろうけどやはり大人の事情が入った感じが否めないな




