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第二十話 準決勝『剣聖』vs『女帝』

すみません、短いです!

「さて、そろそろ始まりますね。」


「あの、まじで一つ言って良いですか?なんか急に実況放棄して自分の能力の体操って戦うってそう言うの事前に言っててくれません?急に目を閉じて次の瞬間ベロボーグちゃんがチェルナさんの声で喋り始めて、ほんっとにビビったんですけど…」


「ははは、それはすみません。以後気をつけますよ。さて、それはさておき。どうなることやらと言った形ですかね。」


「この人、なんか普通にいい意味でも悪い意味でもイカれてる感じが半端ないんですけど…ま、まあそれはさておきさあ!今から始まるのは『序列』持ち同士の決闘だ!てめえらテンション上げてけ!」


『ウオーーー!』


アイさんの一言で、会場中が歓声に包まれるそして、闘技場内に二人の『序列』持ちが登場した。


「さて、そろそろ僕も下準備を。」


「はい?チェルナさん何するつもりなんですか?」


「ちょっと交渉というか契約を。」


そう言い終えると、僕はインベントリから『悪諾の器(アンラマンユ)』を取り出し一言呟く。


「アンリマユ、交渉だ。僕のHPを一定期間1にする代わりに彼女ら二人のステータスを見させてくれ。」


『……良いだろう(交渉成立)


「感謝する。」


すると、僕の目に一つの刻印が刻まれ彼女たちのステータスを見れるようになった。そして、そこに写っていたのは驚愕その一言に尽きるものだった。


個体名 マチルダ・オールドランド

種族名 龍神姫

職業 『女帝』

Lv 1000


HP 500


MP(魔力) 5000


STR(攻撃力) 70000







 END(耐久力):40000







 DEX(器用):8000








 AGI(速度):7000







LUC(幸運):9000


(うん、これはいかれてるね。明らかにベロボーグと拮抗しうる。だけど変だね。レベルが1000のままだ。それに能力値が圧倒的にアンバランスだ。これは…相性の予想としては彼女と僕だと最悪もいいところかな?というか、最悪の場合すぐに負けそうだね。うん、色々とまずいな。)


その次に、僕は『剣聖』に目をやった。


短めですみません。

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