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御披露目会 終
天上界にて。
「近藤さん、バジリスクくんたち帰ってくるの遅くないかい?」
沖田が聞いた。
「む…確かにそうだな…。」
「ちゃんと帰ってくるかな…。」
「リュウ、それは無いと思うぜ」
「どうして、土方さん?」
「勘だ」
「え゛」
「土方さん、どうしたの?」
沖田が心配する。
「ばか野郎、俺の勘は…」
ガチャ。
「待たせたな、皆!」
「バジリスク…!」
土方が驚く。
「フェニックス君!」
「ペガサスさん!」
この感極まる中で唯一冷静に異変を感じたのが斎藤である。
「一人増えてねーか…?」
「え?」
山南も気付いた。
「あなたは?」
沖田が遂に話しかける。
「私は水神です」
爽快な声で彼女は答えた。
「…………。」
ツルギ、リュウ、近藤、土方、沖田、山南、斎藤の七人。
沈・黙。
を突き破ったのが近藤である。
「どぅえーー、あなたが水神様ですか?」
「呼び捨て、タメ口で構いません」
無論、いち早く対応したのは沖田で、
「水神さん、どうしてここにいるの?」
と聞く。
だが、ここはフェニックスが、
「話なら道中でだ。今すぐに天上界王の所に向かうぞ!」
御披露目会、終了。




