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航跡 ブレギア国興亡記  作者: 秋山 文里
第1章 ヴァーガル河の戦い

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【席次】ブレギア国 国政の間


この先、ブレギア国政の間での描写が続きます。


そこで、同広間の席次を図に落とし込んでみました。


【席次】ブレギア国 国政の間(国主フォラ=カーヴァル崩御後)

挿絵(By みてみん)


ウテカ=ホーンスキン以下、御親類衆・・・東


レオン=カーヴァル以下、若君補佐官・・・南


アーマフ=バンブライ以下、宿老衆・・・・西

※キアン=ラヴァーダは末席


それらに従う者たちも含め、3つに割れてしまった草原の国の有力者たちをご確認ください。


※派閥関係の力配分に変化が生じた折は、都度修正のうえアップして参ります。



【作者からのお願い】

この先も「航跡」は続いていきます。


3つに分かれてしまったブレギア国の行く末を案じられた方、このページの下側にある「ブックマークに追加」や「いいね」ボタン、【☆☆☆☆☆】をタップいただけましたら幸いです。


ブレギア有力者たちが1つの船に乗ってくれるかもしれないので、何卒、よろしくお願い申し上げます。



【予 告】

次回、「軍備負担と発言力」お楽しみに。


帝国からの亡命者たちによるブレギアでは、皮肉なことにもその軍制は母国のものにならうこととなった。すなわち、戦いの規模が大きくなるにつれて、兵卒・軍馬・糧抹・弾薬の負担割合は、臣下たちの自領のサイズに比例するようになっていた。


そのような軍制の都合、莫大な負担を引き受ける者が、政軍談義の場で発言力が増すのは当然の流れであっただろう。金を出す分、口も出すのだ。

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