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38話

南西って事はこっちだよなぁ

お、あの建物かな?何か金属音もするしうるさしい

門番?みたいな人いるから声かけてみるか


「すいませーん」


「ん?どうした?トイレか?」


「なんでだよ!」


あ、初対面の人にツッコんでしまった


「なんだ違うのか、なら入隊希望者か?」


「自分でいうのもあれだけど、こんなひょろいやつが入ったらすぐにくたばるわ!」


「なら茶化しに来たのか?」


「暇だけどそこまで暇じゃねーよ!」


「ふむ、合格だ」


「なにが?!」


「え?大道芸として笑わせに来たんじゃ?ノリいいし」


「ちゃうわ!飯作りに来ただけだ!」


「な…なんだと…おまえらぁ!!!救世主が来たぞぉぉぉ!!!」


「は?」


「食堂はこっちだ!早く来い!」


「いたい!いたいいたいいたいいたい!!」


なぜこの世界の人は人の腕持って引きずる人の多いの?

てか救世主ってなに?!そんなに死活問題なの?!


「で、何でこんな事になってるの?」


突然訓練?辞めて40人以上が押し寄せて来たんだけど

てかミジルさんや笑ってないで助けて?


「すみません、あくまでお試しで作るってお伝えしたのですが…」


「あースパローさん…」


そう伝えたなら君は悪くないさ…ただ正直こんなにも飢えてるなんて想像つかんかったわ


「とりあえずカレーでも作るから待っといて」


「かれい?ですか、聞いた事もないですね」


まぁそりゃなわな


「あ、辛いの大丈夫?」


「それは辛い食べ物なんですか?ある程度は大丈夫たと思いますが」


「なら良かった、人によっては辛いと感じるかもだしな」


と言う事で作りますかって言ってもカレールーあるし簡単だけどな


と言う事で料理ターイム

まずは玉ねぎを2種類の切り方に、片方はみじん切りにもう片方は厚めのスライスに、まぁ俺の好みだけどな

みじん切りの方は塩を少し加え炒め、茶色っぽくなるまて炒める

これは手間になるけど甘みと旨みが出るからコクが増えるんだよなぁ

炒め終わったら玉ねぎを取り出して、そこに油少量ひいて他の野菜を炒めてっと

そしたらそこにお肉を入れて(今回は豚肉)軽く炒めたら鍋に移して水を入れてふつふつとしたら茶色玉ねぎを入れてルーを突っ込んだら完成!

本来はしっかりと時間かけてもいいけど時短にしたわ

猛犬みたいな目でずっと見られるのに耐えれなかった…

まぁカレールー使ってるし大丈夫やろ、あーてか米欲しーな

まぁ警備隊の人達はパンにしとくか

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