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苦手な方はご注意ください。

ケモミミ傭兵お仕事日記

【祝1700pv!】ケモミミ傭兵お仕事日記 

作者:広報部のK
戦う理由は報酬か、権力か、はたまた正義か

推しは狼傭兵。
相棒は悪魔(口が悪いけど妙に頼れる)。
くだらない軽口と銃弾で、世界の裏側を駆け回る。

科学と魔術、人類と亜人が交差する地球。
WBF財団の機動部隊「α-0」に所属する狼傭兵・仁は、相棒の“悪魔”ダストとともに、
生物兵器、PMC、国家陰謀、カルト組織すら巻き込む危険任務に挑んでいく。
正義の味方でもなく、英雄でもない。
彼らはただの傭兵として、誰にも知られず、誰にも褒められず、それでも命をかけてこの世界を残そうと戦い続ける。

でも、仁は一人じゃない。
脳筋と大口径を背負った特攻隊長、
重火器を振り回しながら陽気に笑うメディック、リアルボンバーマンの工兵
痛みと矛盾を抱えた“戦場の片隅のファッキンガイズ”が、
軽口と引き金の間で、今日も魂の限界を試しながら生きている。

ギャグと絶望、戦術と哲学。
これは、壊れかけた奴らが笑って戦う、名もなき英雄譚。


※作者の気分や予定で投稿頻度が変わっていきます。ご注意ください
それとミリタリーと言っていますが国家対国家の大規模なものではありません。
それと可能ならば第一章は読み切ってもらった方が、のちのお話がよりわかると思います。

どんな感想(ただし受け取る側が有意義だと思うもの)でも大歓迎!ログインしていなくても書けますので、皆様のご意見を参考にさせてください
イントロ
シーズン1【第一章】ケモミミ傭兵、シベリア封鎖区域でお仕事
【第二章】ケモミミ傭兵、お次は脱出が任務です
【第三章】ケモミミ傭兵、次はロシアでお仕事です
【第四章】ケモミミ傭兵、絶望と涙を添えて、行きます
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