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TRUMP・GAME  作者: FORTE
13/28

第4話ー刻印(4)ー

注意


本編の続編です


Clownが無双します


Clownは外を走っていた


「くそっ、速いな…!」


その様子は見るからに焦っていた


「アハハ、頑張って捕まえてみてよ!」


上空から声が聞こえる

その声に、Clownは苛立ちを隠せなかった




「フェイズ2だなんて聞いてないぞ…!」




…少し前


1人で依頼をこなすことになったClownだったが、その表情はいつも通りだった


「そろそろ日が落ちるな…来るか」


そう呟くと、Clownは携帯の画面を開いた


「…来た」


その画面に写っている女は、まっすぐこちらに歩いてくる


そして、そのままClownの横を通り過ぎた


「…おい」


Clownは女に声をかける

女は振り返ると、にやりと笑った


「いい匂いがするわね、あなた」

「悪いが、ただ喰われるわけにもいかないんでね」


Clownはそう言うと、目を伏せた


「刻印、〈解錠〉」


その言葉とともに、Clownの足下から大きな鎌が

どこからともなく現れる


それと同時に、女の体がみるみる変化していく


しかし、その姿は以前の男のようなものではなかった

きちんと人の形をしているのだが、腕が羽根になっている


Clownはその腕を見て、女を睨みつけた


「…おまえ、もう何人か喰ってるな?」

「だったら、どうするの?」


女は挑発的に笑うと、羽を使って空へと飛び上がった


風圧に負け、Clownは若干たじろぐ


「…っ!」


目を開けると、遥か彼方に女の姿が見えた


「待て!」


Clownはそれを追って走り出した



(このまま追いかけていても相手が上空だと分が悪いな…!)


Clownは思い切り地面を蹴り、飛んだ

その高さは小さなビルを飛び越せるほどの高さだった


「シッ!」


Clownはそのまま、女に鎌を振るった

しかし、女はそれを華麗に避ける


「危ないなぁ!」


そう言うと女は動きを止め、Clownに向かって羽根を振るった


すると、凄まじい風圧の風がClownに当たる



…はずだった




「甘かったな」



空中で何かを蹴ったように横に飛んだClownは、さらに空中を蹴って女に切りかかった


「終わりだ」




女は、悲鳴もあげずに地に落ちていった




戦闘シーンってやっぱり難しいですね


もう少し細かく書けるようになりたいなぁと思います

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