表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
崩天蛇神の秩序維持  作者: てるてるぼうず
3426/3426

選べる

「……で、不幸に対して共感しやすいって事?」

「正確には共感そのものだな。幸福に対しても共感するし、自分もその幸福を得ようと行動するようになる。例えば、すれ違った人間がたくさんの食料を持って歩いていたら、道の先には何か食べ物が手に入るかもしれないと本能的に考えるだろうからな」

「逆に、ケガをした人が歩いてきたら、道の先には何か危険が待ち受けているかもしれないって事……?」

「そう言う事だ。ケガをしている人が歩いていたら、普通は近くにケガをするようなものがあると警戒するし、不幸に共感して相手を心配するかもしれない。少しでも会話をする事が出来れば、手がかりだって手に入るだろう」


 これも人間の本能という奴で、猛獣が出ただとか、その手の話は基本的に隠そうとはしない。


「まあ、話を聞けば何があったのかすぐにわかるね。それで進むか引き返すか……人助けをするか選べるってことだね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ