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架空兵器達の戦史★戦姫達の物語  作者: 航巡利根
第一章戦艦備前の物語
24/35

第24話 悪い情報

前回

颯大尉の羽音に宿った飛魂の名前は羽音に決定した

平人は備前を守ると備前に約束する・・・



平人

「ふぁ~~~・・・今何時だ・・・ん?何だ」?



平人はベットから起きた時に変な違和感を感じ

ベットの中を見ると中で備前が寝ていた



平人

「・・・この状況は一体」



平人は昨日の事を整理しはじめた

昨日備前が泣いた後に備前がいつの間にか寝ていたので、平人が自分の部屋の

ベットで寝させて自分は椅子に座ってノートに日記を書いていたが・・・そこから記憶がない



備前

「ん・・・おはよう平人少尉」




平人が考えていると備前が起きた



平人

「あ、お・おはよう備前・・・昨日俺何かしたか」?



備前

「ん?・・・あぁ・・・この状況ね・・・昨日、平人少尉が机で寝てたから

ベットに入れたの・・・3月とはいえまだ寒い時があるからね」



備前は少し頬を赤らめて言った



平人

「あ、ありがとう・・・少しは元気でた」?



備前

「う、うん・・・昨日はありがとう・・・励ましてくれて」



平人

「いやいや・・・持ち物はここに置いておいたから、じゃあ俺は先に仕事してくるから」



そう言ってそそくさと部屋からでる平人



備前

「・・・あんなに慌てなくていいのに」



その頃の平人



平人

「(・・・よかった、元気になって・・・さてと、仕事仕事っと)」



こうして戦艦備前での一日が始まった



戦艦大和



五十六

「うーん・・・どうしようかしら・・・」



机上で海図を広げて唸る山本長官

そこへ・・・



大和

「長官、備前と第2水雷戦隊全員召集いたしました」



五十六

「ありがとう大和・・・備前、大丈夫なの」?



大和

「あんな事の後だから・・・無理しなくてもいいのよ」?



備前

「はい、平人少尉に励まされたので大丈夫です」



その言葉に部屋にいる全員(特に駆逐艦の艦魂)が驚いた



雪雲

「(あの少尉・・・備前参謀長に手を出したのか・・・)」!?



秋雲

「(後で息の根を止めるか)」!?



酒匂

「そこ二人は何ひそひそ話してるのかな」?



雪雲・秋雲

「「い、いえ!!なんでもありません」」!!



五十六

「話ってのはね・・・この海図を見て・・・」



そう言って全員が海図を覗き込んだ

海図の上には赤い艦船の模型が沖縄周辺を取り囲んでいた。



大和

「長官・・・これは」?



五十六

「アメリカ海軍が沖縄にせめて来る予想図よ・・・」



備前

「えっ!?アメリカ軍が沖縄を狙っているんですか」?



五十六

「さっき潜水艦伊400が哨戒任務から帰って来て報告して来たのよ・・・」



大和

「戦力は」?



五十六

「正規空母約20隻に中型空母30隻、小型空母50隻に戦艦10隻以上の艦隊よ」



矢矧

「せ、正規空母が20隻」!?



酒匂

「敵の空母が全部新型のエセックス型でしたら搭載機数は2000機近くになりますよ」!?



大和

「正規空母20隻の内2隻は旧式のレキシントン型空母が2隻混じってるけど・・・

中型、小型の搭載機も合わせると約3000機以上になりますね・・・」




五十六

「この前の空襲は別艦隊の空襲ね・・・この状況はまずいわね・・・」



次回へ

登場人物紹介


山本五十六やまもといそろく

役職 連合艦隊司令長官

年齢 (1945年3月現在)24歳

出身 新潟県 長岡市

髪型 セミロング

身長 178センチ

体重 恐れ多くて聞けない・・・ 

誕生日 4月4日

家族構成 父 母 兄3人 姉2人

好きなもの・連合艦隊・艦魂・仲間達・平和

嫌いなもの・戦争・争い・人と艦魂が死ぬ事


誰でも知ってる連合艦隊の長官だがこの世界では女性になっている

司令官としては史実同様だが自ら戦闘機に乗る事もしばしばあり

ブーゲンビルグ島での空戦では一式陸攻ではなく零戦に乗っていたので

戦死は免れた、しかもP38を1機撃墜している恐ろしいお方である


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