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架空兵器達の戦史★戦姫達の物語  作者: 航巡利根
第一章戦艦備前の物語
15/35

第15話 デットウィング=死の翼

前回

呉軍港にアメリカ海軍の航空機部隊が接近し、呉軍港は慌しくなった




「・・・おとん・・・おかん・・・仇は打つからな」




羽音はおんの中で胸のポケットから写真を出して呟く颯




無線

「隊長!敵航空機部隊を目視で確認」!




颯は無線を聞いて颯は写真を戻し無線機に向かって大声で叫んだ




「野郎共!この呉軍港は我海軍の拠点!我々で敵を食い止めるぞ!!!

一機も軍港に近寄せるな」!!!




無線

「「「「「了解」」」」」!!!!!




颯の羽音を先頭の後続から零戦1010型、

紫電21型(一般的には紫電改と呼ばれる)が敵の航空機部隊と戦闘を開始した





アメリカ軍航空機部隊




F6Fパイロット

「お出ましだぞ」!




F4Uパイロット

「機種は零戦ジーク紫電改ジョージ!先頭には新型機」!




TBFパイロット

「はっ!いくら新型を出してもこっちのパイロットは全員熟練されたパイロット・・・

どうせ相手は素人だけだ」!




SB2Cパイロット

「それなら爆撃隊と雷撃隊だけで敵迎撃機を打ち落としてやろうか」?




F6F

「お前たちは艦船だけに目標を定めやがれ!戦闘機部隊の相手は俺達がや・・・」




ドガアアアアアアアアアアアアン!!!



パイロットたちがふざけて話していると先頭にいたF6Fが爆発した




F4Uパイロット

「な、何だ!?何があった」!?




TBFパイロット

「う、上だ!さっき言っていた新型戦闘機だ」!




SB2Cパイロット

「な、なんて身軽なやつなんだ」!




攻撃隊のパイロット達は自分たちの上にいる戦闘機を見た

その上空から羽音がインメルマンターン(太陽を背にして急降下し攻撃する戦法)

を仕掛けた



SB2Cパイロット

「やばいっ!上空に弾幕を脹れ!戦闘機部隊頼んだぞ」!




ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!



羽音に向かってSB2Cの7・62ミリ連装機銃が羽音に向かって火を吹いた

しかし羽音は機銃の砲火を物ともせずSB2C2機に狙いを定めて行く



「喰らえ」!!!



ドドドドドドドドドドド!!!

ダダダダダダダダダダダ!!!



羽音から30ミリ機関砲と20ミリ機関銃と13ミリ機関銃が放たれ

SB2Cを同時に2機を撃ち落とした




F4Uパイロット

「な、なんて奴だ!同時に2機撃ち落としやがった」!



TBFパイロット

「戦闘機部隊!前方からジークとジョージが来てるぞ!早く迎撃しや・・・」!



ドゴオオオオオオオオン!!!



TBFのパイロットが言い終わる前に零戦に撃墜された



それを皮切りに迎撃部隊の攻撃が始まった



アメリカ海軍の護衛機部隊も抵抗するように攻撃するが

予想以上に零戦と紫電改の攻撃が激しく予想以上に呉に接近出来なかった

後にこの空戦で生き残ったパイロット達は颯の乗る羽音にデットウィングと

コードネームを付け後の世代にまで恐れられた




だが・・・高度10000メートルでは翼と胴に白星をつけた

不気味な6発のエンジンを積んだ爆撃機が呉に近づていた・・・






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