カクヨムコンには魔物が住んでいる
第10回です。
少し遅いですが、明けましておめでとうございます。
劇的な変化があった訳ではないのですが、せっかくカクヨムコンというネタもあるので更新しようと思い立ちました。
まだまだしぶとく連載中の「転ヤベ」
https://ncode.syosetu.com/n2441go/
ですが、どの程度数字が変わったかを見て行きます。
まずは21/1/30時点でのなろうから。
累計 22,761アクセス ユニーク 4,643人
総合評価 120 pt
評価者数 6 人
ブックマーク登録 36 件
評価ポイント平均
4
評価ポイント合計
48 p
そしてカクヨムがこちら。
フォロワー 52
累計PV 5,497
星 22
となっています。
前回から2ヶ月も経ったので、緩やかながら大分数字が伸びました。
累計PVについては双方およそ10倍です。ようやくPV0の毎日から抜け出す事ができました。あな嬉しや。
ブックマーク、フォロワーについても前作を大幅に超えています。
カクヨムでは毎回応援を下さる方もちらほらいらっしゃって、とても励みになっております。本当にありがとうございます。
評価については少しずつ増えてはいますが、内容がまだまだ進んでいないので評価できるポイントが少ないのかな、と割り切っています。
もうなろうに関してはやれる事はやった感があるので、地道に更新を続けるだけですね。
最近は新規投稿するだけで、他のページにはほぼ触れていません。
問題はカクヨムです。
現在絶賛開催中のカクヨムコン6にお試しで参加してみましたが、深淵を見せ付けられた気分です。
私が参加したのは12月の末、既に周回遅れの時期だったのですが、同じような文字数の他の作品がどんどん星三桁になっていくのを見るのは、なかなかに胃に来ました。
それらを通して学んだことは、カクヨムコンはなんだかきな臭い、という事です。
元々カクヨム自体が自分からアクションを起こさなければ誰にも読んで貰えない場所と認識していましたが、コンテスト中はそれが更に顕著になりますね。
もうずばり言ってしまいましょうか。
読み合い、相互評価をしなければランキングには入れないのではないか。そう感じてしまいました。
事実証明はできないので、あくまで私が確認できた範囲の現象を述べますね。
投稿後間もなく1万字程度の長編作品に、中身も特に見るべき点がまだ無い状態で星が100近く付いている。
その作品及び作者様のフォロワーは立派なプロフィールが書かれたユーザー、つまり他の作者様がずらり。
そして付けられた星の大半は、それらの相互フォロワーから得たもの。
ここまで書けば、言いたい事はなんとなく伝わるでしょうか。
全部がそうとは言いませんが、私の見える範囲にあった作品の多くにて、そういったものが確認できました。
ちなみに自主企画や外部サイト等を通す以外で、星を求めたと思われる行為にも遭遇しました。
PVが伸びていないのに他の作者様から星やフォローだけが付き、数日後、下手をすればその日の内に外れてしまう現象。
酷い時はレビューに直接自分の作品の宣伝を書き込む人もいました。流石に即削除しましたが。
明らかに、無差別に相互評価を求める行為だと思えます。
星を投げ付けた相手から利益が得られなければすぐに見切りを付けるなど、当たり屋でなくてなんと呼べば良いのでしょう。
星が付いた! と喜んでからの落胆。
残酷だと称して余りある仕打ち。
書き手として、この衝撃を想像して頂きたいものです。
……ただ。しかし。
運営側でこれらを許容した上で開催しているというのであれば、憤るのは筋違いなのかも知れません。
星の投げ合いだろうと、稼いだ数字は事実。
自分の売り込みをする事も、本気でプロを目指すのならば必要不可欠。そういった要素も込みでの選考基準だとしたら。
そう思うと、私のようにろくな宣伝もできない者は始めからお呼びではないのだろうか、と今は思っています。
それならそれで、今回は未熟で準備不足な私に落ち度があったという事なのでしょう。
私は別にプロ志望ではなく、自分が読みたいお話を自分で好き勝手に書いているだけのエンジョイ勢です。
しかしもしも、こんなエンジョイ勢がそのスタイルを貫き通した上でランキングに乗れたとしたら、さぞ痛快でしょうね。
それこそラノベ界においての「ざまぁ」を体現する事になるのでは?
カクヨムコンは、そんな途方もない野望を抱くに足る、刺激的なコンテストだと感じました。
今に見てろよ、と気炎を吐きつつこれまでとします。
まあだからと言って、執筆ペースが上がる訳ではないのですけど。今後もゆるくお付き合い頂ければ幸いです。
お読み頂きありがとうございました。
宜しければ連載中のこちらの作品もご覧頂ければ幸いです。
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