↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
63/70

自傷ヒロイン

私は誰の為に泣いているの?


生まれた時から泣いていました

心の底から泣いていました

友達と一緒に泣いていました

事あるごとに泣いていました


涙様よ、生け贄となってください


泣くことで忘れられると思っていました

泣くことで許されると思っていました

泣くことに救いを求めていました

泣くことはとても楽でした


でもそれは、ただの被害妄想で。


変わることはありません

変わらずに罪は存在して

果たして行動に罪はあったのか

きっと泣くことに罪があるのでしょう


私は何の為に泣いていたの?


それはね、

喜劇なのに泣いてゐるのでした 夏

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。