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エンドロールが流れ終わっても
星マークを必死に送っていた
意味わかんない
埃が積もった本棚を開けてみると
私の欲しい世界がたくさんあった
一つ一つ楽しくて面白くて
どれも大好きだった
もう、本は入り切らない
無造作に置かれた物語は
いつかある「次」の為に
封印されて、眠っている
解かれるのはいつなのか
それは誰も知らない事だ
白黒うさぎが迷子中
時計を持ってどこへ行く?
忘れられた思い出達は
今も何処かで眠ってる
いつか来る時を待って
今日も隅っこで息をしていた
そして、そよ風が吹いた




