表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キャリーを持ってきた美女、俺の言うことも全部聞いて俺の部屋まで奪っていった  作者: 金ペンギン


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

47/47

Side Zip Off 外伝4. XXはかたきだ

Side Zip Off 外伝4. XXはかたきだ


# 学校の夏休み


「部活作ろう!」


唐突なリカの呼び出しに、私とサヤメ、リオ先輩が呼ばれた。

すでに計画されたように私たちの名前を入れ部活申請書を提出し、

部室のドアを開けるとまるで大企業の社長室のような高級ソファと机がいっぱいだった。


狭い部屋にこれ全部入れたのか…

どうやってやったんだ?

まさか本当にヤクザを使ったのか!?

いや、まさか

まさか?!


「で、どんな部活なんだ?」


私は不安な想像をしたが、パスして聞いた。


「武器製作部。」

「え?」

「武器製作。」


リカが丸を描きながらお金のマークをした。


‘買収したんじゃない?’


最初は会長を私がやろうとしたが、卒業が近くて断り、リカが担当した。

リア充とは縁のない俺たち (正直私だけ?)

大学の醍醐味の酒をどこかでたくさん持ってきたリカが命令した。


「部長命令だ!飲め!!」


なぜ酒なのかと聞くと、

「だって大学生だから!!」とリカ…


仕方なく私たちは酒を飲み始めた。


- 日本酒

- ビール

- 韓国の焼酎、いったいどこから…

- 洋酒

- ワイン


世界征服する勢いだった。


酒とお菓子を前にして最初の一杯を始めると、

頑として拒否していたリオがリカの強要に負けて先に飲んだ。


「え…?」


彼はすぐに沈没した。


リカは一、二杯飲んで酔い、リオを脱がし始めた。


「ふふふふ…」


なぜこの家の女たちはこんなことができるのか…?


そしてリカ自身も脱ぎ始めた。

胸を半分露出したリカ。

私は驚いて近づこうとした。


「え…おい、リカ!!」


突然静かになったリカ。

脱ぐのか、はがすのか、酔ったのか、

リオを半裸で抱いて眠っていた。


‘クククク、黒歴史だ。’


明日この写真見せようと思いながら、二人の服を隠して、きれいなカップル写真一枚を得た。


きっともっとあるはずなのに

意外と静かな雰囲気のほうが怖かった。

空瓶がどんどん増えていった。

酒を飲み続けるサヤメ。


彼女が静かに私を睨んだ。


「え…え…?さ…サヤメさん?」

「ひえええん!!」


突然私に飛びかかってきた。

そうだよね?静かならサヤメじゃないよね…


「私も見て!!私のなのに、なぜお姉さんたちだけ見るの!!」


嫉妬する子のように泣くサヤメ。

負けず嫌いのように

Tシャツを脱いで、魅力的なそれをさらけ出す。


「さ…サヤメ!!!」


私は叫び目をぎゅっと閉じた。

暖かい感触だけが伝わった。


「あ…」


私の腕の中で彼女は眠った。


「うわあああ!!サヤメ、起きろ…!!」


決めた。

この部活は「酒禁止」だ。

でもまた飲むんだろうな…


翌日リカが写真を見せると何でもしてくれる話は、秘密じゃない秘密…



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ