新たな拠点
孝一が見つけたものとは、やけに長いアタッシュケースだった。
「なんだあれ?」
「分からない。けど、調べてみよう」
孝一がアタッシュケースのロックを外して中を見ると、
「ふ、ふははははははははは!こいつは!!」
「うん?なにが.....って!なんだこれ!?」
中にはなんとも長く、重厚感があふれる銃が納められていた。
「こいつは、L96A1だ!この鮮やかな緑色っ!このバレルのながさっ!最高だ.....」
「そ、そうか...。よかったな..。」
「弾はどこかな~...おっ!あったあった~。サプレッサーもあるな^^」
弾とサプレッサーはアタッシュケースの底に設けられたスペースに置かれている。
「こいつがあれば、遠距離からの攻撃も可能だから危険性は下がる。しかも、サプレッサーが付いているから消音効果があるから奴らも気づかないよ」
「そんなにもすごい銃なのか.....」
――――ん?ちょっと待てよ
「てかっ!なんでそんな代物が日本にあるんだよ!?」
「いや~、あってもおかしくないよ。だって、日本の特殊急襲部隊が装備しているから~。でも、なんでここにあるかは知らん~」
悟真からの質問をさっと流し、孝一はその銃を構えたりといろいろとしていたが、
さすがに飽きたのか、一旦銃を戻し辺りをもう一度捜索し始めた。
そして、また何かをみつけたようだ。
「ほほ~。これはまたいいものがあったな^^」
「またなんか見つけたのか?」
「こ☆れ☆だ」
見せつけたきたのはさっきの銃よりかは小さいが、それなりにでかい銃だ
「G36を見つけたんだ!」
「さっきのよりもは小さいな」
「アサルトだからね。中距離や近距離で役立つよ。あと、この銃はマガジン部分が透明になっているから残弾数が分かるからなかなか使いやすいタイプだ」
「ほんと、銃のことに関してはすごいなお前....」
「まあ、本物もったことあるし、アメリカで」
「まじか......」
どうりでこんなにも詳しいわけだ。
じゃなきゃ、こんなにも軽々く触れるものじゃない。
「そうだ、悟真は女子の様子でも見にっいってくれ。他にいいものないか探しておくから」
「分かった」
女子たちがいる二階へ駆け上がるとちょうど寝れるように布団などを敷きおわったようだ。
「あっ悟真、どうしたの?」
「いや、ちょっと様子を見に来ただけだよ」
「そう」
「俺と孝一で見張りしておくから寝ていていいぞ」
「いいの?じゃあ、お言葉にあまえて。皆寝よっか」
「本当によいのか?」
「大丈夫ですよ、清泉さん」
「そうか。なら、そうしようか」
「それじゃおやすみ~!」
「ああ、おやすみ」
時計に目をやると、もうすぐ12時を過ぎる頃だった。
to be continue......
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