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ラジオ大賞  作者: ふりまじん
投げ銭大将
70/111

ハーレム

少しずつ話を書いてみて、4話で筆が止まる。


4話異世界モテモテ。妖精少女と大冒険。


こ、これは、異世界お約束のハーレムを書けってことかしらっΣ( ̄□ ̄)!


内容を書こうとした私は、1年のweb小説活動で、使うことはないと思っていた、

ざまぁ

追放

そして、ハーレムなんて言葉が一気に飛び出す事に赤面する。


若い頃、チョー、超言ったり、「チョベリバ」とか使ったりしたときも、ちょっぴり恥ずかしかったけど、ハーレム…って、もとの意味が意味だけに、なんか、書くのに抵抗がある。


ハーレム……基本は、アラビア、中東などの後宮を表す言葉と記憶していたけど、ラノベでは、二人以上のヒロインに、チヤホヤされ、モテモテ、きゃっきゃうふふの展開がある話について使われる。


基本は、主人公がモテモテなら、それだけでハーレム展開とされるらしいから、中東の後宮物語のような、ドロドロの大人展開は必要はない。

無いんじゃないかな?

無いことにしておこう!

と、言った感じの言葉ある。


ハーレムを書く日が来るなんて…(-"-;)


なんか、複雑な感情が込み上げながら、とにかく、きゃっきゃうふふの要員を考えてみる。

ジローの為に考える。


「面倒だからいいよぅ…。」

と、言いながら期待が口角をにやりと歪ませる、そんな雄二郎を想像して、何だか不満が込み上げる。


なんで、私があんな奴を好きになるヒロインを考えなきゃいけないんだろう(-_-#)


モヤモヤするが仕方ない。

奴が頼んだわけでないから、確かに、私が悪いのだ。

ここに来て、webファンタジーの始めに登場する、主人公をレベルアップさせる女神の苦労を思い知る。

因みに、女神、色々尽力しても、主人公(やつら)は、感謝するどころか、文句ばかりを言うらしい。

なんか、生意気ざかりだった小5の息子を思い出して、ちょっとムカついた。

よく、母親を神格化した女神が物語に登場するけれど、確かに、女神も母親と感じ方は同じなのかもしれない。


ご飯も、超絶スキルも、寝ている内に出来るわけじゃありませんからねっ(`へ´*)ノ


と、ジローに文句を言いたくなるが、ジローは小5の息子ではないし、

ラノベで、おばさんが説教なんて始めたら、閲覧数なんて稼げない(T^T)


ここは低姿勢で行くしかない。

例え、駄女神(だめがみ)とか憎たらしいことを言われようと!


が、わたしの作った話は、異世界転生ではないので、女神が説明なんてしない。

目が覚めたら車ごと異世界にいて、

しかも、車から降りた途端にイケメンになっているので、ジローは、車のサイドミラーの美しい自分に当惑しながら喜んでいる。

煩悩の数だけ脂肪を身に付けた、108キロのジロー。

急に痩せたらきっと、異世界の森で作業服とパンツがずり落ちて、大変な思いをしているに違いない( ´艸`)


慌てるジローを思うと、何だかほのぼのとした笑いが込み上げる。


雄二郎は、駄目人間とか、日頃は悪口ばかり言ってるけれど、

奴は、変な嫌みがない性格なのがいい。


webファンタジーでは、なんか、偉そうで、行動的なキャラクターが人気が出るようだけど、そこは、雄二郎のままで書いて行こうと思う。

奴が稼ぐ話だし、

我々は、希望の金額が稼げれば、超絶人気などは必要ない。

気のいい間抜けなジローが、webで絶大に受け入れられないとしても、それは、それから作戦を考えれば良いのだ。


雄二郎が旅立つ前に、とにかく、投稿して、最悪500円すら稼げなかったとしても、きっと、奴は笑ってくれるし、

私も、その笑顔で報われるに違いないのだから。


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