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無機質な腐敗  作者: 望月笑子
119/119

終章〜完〜

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

妙子は母に、瀬川新次は、日本共産党の人間であり、今回の訴訟の件も、無償で支援してくれたと話した。

共産党は、政党助成金や企業献金を一切受け取ることなく、党員の党費と新聞代の事業収入と後援会のカンパのみで成り立つ党であるという。

妙子は今日まで、共産党のことを、綺麗事しか言わない口先だけの党だと思っていた。

だから、瀬川と出会い、目から鱗が落ちた気がする。


妙子は母に、この訴訟が終わったら、ホームヘルパーの資格を生かした仕事をするつもりだ、と説得した。

病院のレントゲン写真には、真っ直ぐに元に戻った背骨が写っていたんだ、とも。




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