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真夜中の真実  作者: 笛鳴ことり


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2/2

医者になった夢?!

ある夜私は医者になった夢を見ていた。



医者の私は今日は患者の手術日だと言う事でメスなどの道具が見つからないので探し回っていた。

(ないない!と言いながら必死病院中を探し回る様子)


色々探し回ってメスを一本ようやく見つける事ができた。(やっと見つけたー!と言う感じ)



そしていざ患者の元へ行こうとしたら、男女の看護師2人が私の両腕を掴んで「だめです!だめです!」

と言いながら行く手を拒んできたのだ。

(2人に掴まれて身動きが取れなくて嫌悪感を抱いている表情)


カナ「今から手術しないといけないから!!私がしないといけないから!!」

と私も大声を出して反発した。

(看護師たちに向かって怒り叫ぶ様子)



何度かそのやりとりがあって邪魔をされ結局手術は出来なかった。



朝になり目が覚めると自分の手の中に鉛筆が握られていた。(え?!なんで鉛筆が?!と言う表情)



だがその鉛筆を見た瞬間一気に昨日の夢が本当のことだったと思い出したのだ。

(恐怖が入り混じりハッとした表情)



私は夜急に起き出し、「手術しないと~」とかぶつぶつ言いながらリビングで鉛筆を握りしめ、そのまま姉が寝ているであろう部屋に向かっている時に両親に

「だめ!!だめ!!」と必死に止められていたのだ。

(自分のしたことを思い出して手で口を抑えてなんてことを自分はしたんだと言う表情)



でも私は大声で叫び姉の部屋に行こうとしていて2人が必死に止めているという状況を完全に思い出してしまった。

(自分がしたことに驚愕して言葉にならない様子)



もし両親が気づかないまま止められていなかったらと思うと本当に心底ゾッとした。

(想像して顔色が悪くなり息が少し上がっている様子)




        ー数日後ー




  カナ「おはよー!」



  母「あ、、カナおはよ、、、。」

(元気がない・少しカナを見て怯えた表情)



  カナ「あれ?お父さんはとお姉ちゃんは?」

(いつもいるのにどうしたんだろうみたいな表情)



母「お父さんとお姉ちゃんはちょっと具合が悪いみたいで、、部屋で寝てるの。」

(何かを隠そうとしている表情)



カナ「2人とも?風邪?」

(どうしたんだろうと心配している様子)



(父と姉がそれぞれの部屋で顔などが腫れて寝込んでいる様子が映る)



母「うん、、。ちょっとね、、。ゆっくり休めば大丈夫だから。」

(そう言って背を向けているカナにロープを隠し持ちながらゆっくりと近付く・カナに恐怖を抱いている表情)



最近は朝起きるとすぐに家族に何か起きていないか確認する癖がついてしまった。



あんなことがあったし、、、

(カナは普通にご飯を食べようとしている。そこに後ろから近付く母)


でもいつも通りだと分かると、、、

(一歩ずつ、、、一歩ずつ震えながらロープを広げて近く母)


    とても安心する私がいるんだ。



「イタッ、、、!」

(飲み物を飲もうとコップを持つと手が赤く腫れているのに気付く、、、そしてハッとして何かを思い出したかのような表情をする)



《ガッシャーンッ!!》

(コップが床に落ちる音が鳴り響く、、、)






         ーENDー




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