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真夜中の真実  作者: 笛鳴ことり


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謎の疲労感

私ははカナ。



いたって普通の小学生だ。



でも最近なんだか朝から体が重い、、、。

(ベットの上で目が覚めるが眠そう)



好きなドラマを見てから寝ても10時くらい。

(なかなかベットから起き上がれずにボーッとしている)


そんなに夜更かしもしてないのに、、。

(おかしいなぁーッと言う表情)



いつものように一日元気よく過ごし、ご飯はもりもり食べお風呂に入りそして自分の部屋に行きベットに入りいつものように寝むりについた。

(眠りに着くまでの様子の映像が流れる)



私は夢を見たんだ、、、




そこは海の中。。。。。? 

(海だろうとは思いつつも確信が持てなくてただ周りを見ている感じ)



いや、、、自分の家のリビングが海になっていて、魚と共に泳いでいる夢だった。

(天井くらいまで深さがありマンボウがカナの横をスイスイと泳ぐ、、、小さい魚も泳いでいるのをカナは不思議そうに見上げる)



魚たちを見て一緒に泳ぎたくなった。

(楽しそうな様子に体が勝手に動く感じで)



でも私は泳ぎ方がとても不恰好な感じで足は立ちながら、手だけ平泳ぎみたいな感じに動かしながら泳いでいるイメージだった。

(とりあえず魚たちみたいに泳げると信じてて体を動かしている様子)



スイスイ周りみたいに泳げれば良いがなぜだか泳ぎ方が特殊なせいかあまりスピードが出ない。

(スイスイ泳げなくて不満な感じ)



そしてとっても疲れている。

(腕が疲れてはぁーっと息をつく・ぐったりして)



自分の家のリビングなのだから立って普通に歩いたりできないものかやってはみるものの、そこは夢の中、泳ぐしか方法はないらしい。

(歩いてみようと手足を動かすが水の抵抗でなかなか上手く動けない様子→あきらめてさっきの泳ぎを再開する)




朝になりベットから起き上がった。

(ダルそうに体を起こす)



やっぱり体がだるいし、眠い。

(疲れが溜まってきている感じで)



ところどころ腕にあざが出来ている。

(鏡越しに自分の体をみて、え?っとした表情をする)



昨日みんなで鬼ごっこを放課後たくさんしたからかな。(思いついたような表情、、、でも分からないなみたいな表情)



私はお転婆でよく転びよく怪我もしたので、そんなにあざが珍しいことでもなかった。

(きっとそうだ、、、と言う表情)



朝に会話の中で母に最近体がだるいことを話してみた。



カナ「お母さん、最近朝起きたら体がだるいんだけど、、、風邪かな?」

    (不安そうな表情で)



暫しの沈黙があったが母から衝撃の真実を知らされる。(母はキッチンで作業をしている手を止める)



母「しょうがないよ。あんなことしてたら疲れると思うよ。」(少し疲れた表情で)



カナ「え?何?」

(少しびっくりした表情をして母を見る)



母「え、、、?!何も知らないの?覚えてない?」

(それを聞いて少し驚いた表情をする)



カナ「うん、、、。」

(自分に何が起こったのかと不安気な表情を浮かべる)



母「実はちょっと前から夜中にカナが真っ暗なリビングで泳いでるような手の動きをしてて、、、30分くらいリビングを口を膨らましながら動き回ってて、、。」

(淡々とした口調で話す)



カナ「え、、、?!何それ?!」

(信じられないと言う表情で)



なんと私が見た夢は現実の出来事だったそうだ。

(呆気に取られた感じ)



だからあんなに毎朝疲れていたのだ。

(だからかと納得した感じ)



リビングの近くで寝ている両親は私を見守りながら

いつのまにか眠ってしまっていたらしい。



でも見ていたばっかりでもなく、両親が力ずつで止めないといけないくらい大変なこともあったらしい。



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