夜纏獣
【夜纏獣】
夜を纏い、夜と共に現れる悲劇、這い寄る夜。
【来歴】
旧神時代にも活動が見られた『永劫の闇』の残留因子に適合し発生した獣。
夜を纏い、夜と共に現れ、生ける全てを喰らう。
それは星を一つ喰い尽くし、夜そのものの神となって、異界へ渡った。
夜纏獣はその神獣、アルヴラスから分たれた眷属たち。
※旧神時代は《旧神時代》の項を参照
【能力】
体は黒い粒子、闇属性の微粒結晶で構成されている、半精霊体の魔物。
喰らった獲物から力を吸い取り、微粒結晶を生成、肉体の肥大や眷属の作成に使い、残りを上納する。
自在に動くその体は、形状に捉われず、外敵を翻弄する。
粒子は吸えば毒となって体を蝕み、爪牙は確かな斬撃を刻むのに、攻撃は霧のように躱す。
結晶粒子の肉体は物理攻撃も魔法攻撃も効くが、効きづらい。
基本的に全ての粒子を破壊しなければ死ぬことは無く、低位の生物では碌な抵抗もできず、逃げることすら難しい。
※精霊は《精霊》の項を参照
【形状】
夜纏獣は形状に捉われないが、獣の姿を取る。
これは、アルヴラスが喰らった魂の内、適性のある魂を眷属として再利用したからである。
行動パターンは元となった魂によるところが大きく、物理攻撃型や魔法攻撃型といった差異がある。





