世界知
【世界知】
人から洗い落とされた記憶などが連なり、世界を流れているモノ。
地脈に流れるそれらの情報、集合知などの事。
【精霊】
基本的に全ての世界に満ちる存在。
微粒精霊は世界に満ちており、意志に反応してそれを助ける。
魂から漏れ出た情報(記憶や意志)などの奔流である地脈と接続が可能。
意志の求める情報を地脈(世界知)から引き上げ、それを補完する役割を担う。
魔法の発動であれば、意志と魔力を得て『術式補完』を発動する。
スキルであれば、その成長先を地脈や本人の認知から補完する。
精霊はそれらを通して意志の刺激を受け取る事で成長し、純粋な属性やその信仰を受ける事で、大いなる存在へと進化していく(現神化)。
進化の過程で悪意に触れ過ぎたり、多数の属性に晒され過ぎて(急激な環境の変化などで)不純化すると、澱みを起点に核が形成され、亜精霊となる。亜精霊は核を破壊されると死亡する。
亜精霊の核と他の物質が融合するなどして更に不純化が進むと、自然発生型のゴーレムなどになる。
※精霊は《精霊》の項を参照
※術式補完は《魔法》の項を参照
※現神は《神》の項を参照
【迷宮】
基本的に全ての世界に発生し、地脈から力を引き上げる。
引き上げた力で世界知に記憶される生物を生成し、地上に解き放ったりする。
その役割は、力の循環と活性化であり、地脈のエネルギーや地上の生物の生命力(意志等)を糧に成長する。
その正体は、地脈が洗った魂と、力が滞留している吹き溜まり、そしてそこにいる微粒精霊を融合させて生成される、迷宮核。
より正確には異常な力の滞留により、変質した微粒精霊が安定を求め、洗われた魂などを核に結集した存在。
滞留を阻止し、力の循環を行う。
※《迷宮》の項を参照
【生産核】
迷宮と似た方法で発生する核。
こちらは、自然では主にその場で死した魂に微粒精霊が結集したり、その地に残る伝説と縁のある魂に微粒精霊が結集したりして産まれる、その種の生物を生産する核。
やがて迷宮に成長することもあり、不完全な迷宮とも言われる。
自然発生は珍しく、大体の場合は何らかの神が製造して配置する。
【地脈】
莫大な意志の通り道であり、同時に莫大なエネルギーの塊。
それは時を経る事で意思を持ち、星霊の守護者となる。
オピスパルムLV100
オピオステルLV300
オピオニダイLV600
オピオネウスLV800
オピーオンLV1000前後
コレらは星の活性化を第一として活動し、星の危機に立ち向かう。
そうしていつか、星霊の礎となり、その血肉を星霊に捧げる。
それは現神に似た精霊のような何かであり、その物正しく、地脈の化身。
星霊の守護者と言う生き物である。
※星霊は《神》の項を参照
【他の脈道】
◆海脈
地脈の噴出孔が海中にある事などで発生する力の流れ。
水を伝って拡散しているため地脈と比較して濃度は薄いが、殆どの海魔などは海脈上に生息している。
一部大海魔は、噴出孔そのものに生息し、莫大なエネルギーを糧にして体を維持していたりする。
◆空脈
地脈の噴出孔などから空に向かって放出された力が世界を流れている物。
その濃度は地脈と比較して極めて薄いが、渡りを行う飛行生物が利用している。
◆天脈
空の果て、宇宙空間にある流れ。星の吐息、星海流とも。
星と星を繋ぐように空間を伝う、非常に巨大な流れ。
濃度は非常に低いが、そもそも宇宙空間に魔力があまり無く、精霊もいないため、貴重なエネルギーリソースになっている。
ある世界では、星海大奔流や星海航路と呼ばれ、若者たちは宇宙脈や宇宙道路と呼んでいるとのこと。
全ての流れは狭間に通じ、全ての世界と繋がっている。
※ある世界は《神血》の項を参照
※《狭間》の項を参照





