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019 パンツ履いてない

 図らずもマリ姉の何かをレイプしてしまい、レイプ目にしてしまったがそこは慣れて貰うしかない。

 しかし分からんなぁ。

 前の冒険者ギルドでの換金では反応しなかったのに、ここでレイプ目とはこれ如何に?

 嫌な思い出でもあるのだろうか。

 

 「マリルの事はそっとしておいてあげて」

 「おうよ」


 触らない方が良さそうだ。


 「とりあえず、着替えさせたいから部屋貸して貰える?」

 「承知致しました。ごゆっくりお楽しみください」


 言い残して店員達が退室していく。


 ふと気になって並んで待機している買われたばかりの奴隷4人を任意操作して貫頭衣の裾を両手で掴んで持ち上げさせてみる。


 「アル。何してるの?」

 「いや、奴隷って下着を履いて無いのが当たり前なのかなーって思って」


 不思議な事に全員がつるっつるだ。

 と言うか、つるつるなのはこの世界ではデフォっぽいが。


 「一般的には奴隷に下着などと言う上等なものは与えられませんね。靴も無く裸足と言うのも普通です」


 そう言えば白猫も裸足だったっけ。

 

 「そもそも一般的にはメス奴隷の正装は全裸に首輪とされていますし、服を着せて貰えるだけマシな方です」


 犬に服を着せるのはおかしい的な話なのだろうか?


 「奴隷業界は過酷だねぇ」

 「そうですね。そう言った意味ではご主人様は理想的で最高のご主人様だと思います。既に4人ともご主人様にご奉仕する構えの様ですし、その事が分かるのではないでしょうか」


 どこがとはいわないが、蜜的な物が垂れてきているね。

 ぶっちゃけ俺が媚薬を新人さんにだけ散布して使ってるからだが。


 「でもまぁそう言うのは後だ」

 「そうですか?恐らく全員空腹でしょうし、最初に餌付けされるのがご主人様のミルクと言うのも一興かと思いますが」

 「自分の好みを押し付けるんじゃありません」

 「そうはおっしゃりますが、メス奴隷はご主人様のミルクを搾り取ってなんぼな所がありますし間違ってもいないかと思いますが」

 「奴隷ってそう言う教育を受けるものなの?」

 「はい。存在価値を示せない道具は売られるか、捨てられますし。場合によっては壊されて捨てられますので。少しでも大事にして貰いたいのなら積極的に御奉仕して悦んで頂くしかありませんので、ご主人様に御奉仕できませんとメス奴隷の方も不安で情緒不安定になるかと」


 一理あるのか?


 「で、本音は?」

 「全員そうなれば私が目立たなくなり、ご主人様に叱られる確率が減るかなと思いました」

 「ぶっちゃけよったわ」

 「ぶっちゃけたわね」

 「ぶっちゃけたわ」

 「ぶっちゃけましたね」


 白猫の本音暴露に全員の気持ちが一致した。


 「まぁ良いや。とりあえず着替えて」


 それぞれのメイド服を取り出し着替える様に任意操作する。


 「って私達も着替えるのね」

 「ショターズも奴隷でしょ。服は預かっておくよ」

 「これってダンジョンに入る時もこの服なのよね?」

 「もちろん」

 「魔法衣になるのならありなのかなぁ」


 防具的な意味でか?


 「俺が真面目に加護掛ければ防具とか意味ないし、別に良いんじゃない?」

 「そんなのあるの?」

 「そんなのがあります。俺が自分に掛けてる奴の劣化版だね」

 「具体的にどうなるの?」

 「他人に使った場合は体力常時全快、負傷常時全快、魔力常時全快がデフォルト。老化遅延や美容効果なんかが副産物であるね。追加する事でダメージを受ける事に対してのオートガードとかもある。ちょっと変わった所では排泄無効とかもあるよ」

 「排泄無効?」

 「そう、意外と切実な問題でしょ。女性は便秘に悩む事になり易いし、便秘になると肌荒れや腰痛、肩こりなんかが起きるよ。排泄する時はどうしても無防備になるしね。1人になりたがるのはそのせい。苦痛が体が壊れている事を示す危険信号である様に羞恥は無防備である事を示す危険信号だから。冒険者が冒険中にお花を摘みに行くのは迂闊にすると死ぬほど危ないよ」


 死因が脱糞とかねぇ?

 笑いごとにならないから困ったものだ。


 「確かにそれは凄いわね」


 ショターズの反応が微妙なのはハイなエルフで若いままだからだろうね。

 一般的な女性にとっては若さの維持は魅力的なはずだけど。


 「それに俺の奴隷に成るとお股が緩んじゃうだろうしね。3つの内1つはおバカになるのが確定なんだし、2つは賢くなってバランス取れる感じなんじゃない?」

 「1つがおバカになるのは確定なの?」

 「確定です。男性の愚息が空気読まずに勝手に反抗期突入してなぜ今反抗したとか思う気分を味わえます」


 勝手に投入される超強力な媚薬的な意味で新人さん4人もそんな気分になっているのではなかろうか。


 ほどなくして新人さん4人以外は着替え終わった。

 新人の4人が着替え終わっていないのはパンツ履いてないからだ。

 パンツを履かない様に任意操作したからだけど。 


 「で、アル。なぜその4人はパンツ履かずにスカートめくってるの?」

 「決まってるじゃん。そのまま履いたら気持ち悪いでしょ。パンツはお股を拭いてから履くべきでしょ。常識的に」

 

 拭いてあげるプレイがしたいだけだがな!


 「てことで拭こうね~」


 先生から豪華な高級ハンカチを取り出す。


 さぁオッパイちゃんから丁寧に拭いてやるぅ~。

 おーおー無言で耐えてるけど真っ赤になってるね。

 拭いた後はパンツを履かせてっと。

 

 「やってる事が完全に変態臭いんですけど」

 「ダメよ。マリル。それは自分もして欲しいと言ってるのも同然だわ」

 「そそそっそんなこと思ってないし!」


 思ってたのね。


 「気持ち良さそうではありますね」


 黒狐も大分汚染されてるね。


 「既に私が目立っていない気もします」


 捕食者として白猫さんの存在感は半端ないですよ。

 先輩奴隷達の言い分に後輩の奴隷達は引いているのでは? 

 

 ……俺が言う事じゃないな。


 新人さん4人のお股を丁寧に拭いてパンツを履かせるプレイ終了。

 4人とも真っ赤になってるね。

 初々しいわぁ。


 「服を着替えるだけでエロい事になったわね」


 ある意味標準で一番エロいアリ姉が言うのは違和感ありますよ。


 「だから店員を退室させたんだよ。他人に見られたいものでもないでしょ」

 「奴隷的には大勢に鑑賞されるのは普通ですが」


 白猫は一般的な奴隷歴が一番長いからか一般的な奴隷に付いての体験談が多いね。


 「俺が嫌なの。本人が望んでるならまた別だけどね」


 俺と俺の奴隷は例外だが。



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