表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

廃墟を載せた龍の背を巡れ

作者:春多 誠司
 住み慣れた町、友達、家族。主人公馬上真悟(まがみ しんご)の目の前で、それらはある夜、光と共に一瞬で消え失せた。
 それから七年、町の跡地を友人達と共に訪れた真悟は、再度発せられた謎の光に包まれる。
 目が覚めた時、真悟が立っていたのは、かつて消えた町を背に載せた、巨大な機械の龍の上だった。
 そこで出会った虎の姿をした機械生命体、ガーディと共に廃墟となった町を行く真悟達の前に現れる、見たこともない文明が生み出した様々な機械に兵器の数々、異星の住人たち。そして自らを亜神と称する、巨大な機械の巨人。
 戦わなければ生き残れないかつての故郷で、真悟と友人達は、生き残る為に戦いを始める。
1.発掘調査
2018/08/25 13:00
2.二度目の光
2018/08/25 15:00
4.銀の虎
2018/08/25 19:00
6.協力体制
2018/08/26 18:00
7.食料調達
2018/08/27 18:00
8.夜も更けて
2018/08/28 18:00
13.再会
2018/09/02 18:00
23.罠
2018/09/21 19:00
26.ボガロ
2018/09/24 19:00
28.夢から覚めて
2018/09/28 19:00
32.決別
2018/10/06 19:00
33.降魔
2018/10/13 19:00
37.魔獣
2018/11/10 19:00
38.決着
2018/11/11 19:00
エピローグ
2018/11/12 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ