第一話 現状把握
ここはどこだ?というより今、俺は確かあのこと(前回)があったはずで今は別世界にいるはずだが何も見えないな。というより眼を開けようとしてもそういう人としての感覚がないように感じる。どうにかして光の情報を手にしなければ、音でもいいのだがどうにかしてできないか?
そこから一時間五十三分が経ったぐらいに
《スキル感知を習得しました。》
何だこれは?不可思議現象が起こったぞ。だが周りのことがほとんど分からないが少しだけ分かるようになったが、何だこの大気中を漂うような力は?これを詳しく感知できないのか?
《感知が魔力感知に進化しました。》
よく分からんが進化したようだ。周りのことが分かるな。だがこの計算式を考えたりといているときのような感覚は周りのことは分かるがもう少しまともにならんのか?
『ユニークスキル『天才』と『物理学者』と連携しますか?』
何だこれは?よく分からんがまぁ当然だろう。
地味にいやな感覚がなくなった。今の俺はいったいどうなっているん・・だ?何だこれ黒いスライム?これが俺だといいたいのかいやそんなまさか・・・・・・
いや現実を認めよう。だがさっきの声はいったい何なんだ?あの口調はどこかで聞き覚えがあるが、昔お世話になったG先生のようなものなのか?
『それは違うと否定します。』
返事が来たな。となればサポート用人工知能のようなものか?
『そのような物です。』
今度は肯定か。ん・・・そういえばこの口調そういえば俺が作ったAIと似ている気がするが・・・・・
『それは違います。『物理学者』の権能による補助です』
まぁいいかおいおい分かるだろうが。そんなことより今の俺はどうなんだ?
『現状
名前:無し
種族:ブラックスライム
種族スキル:吸収・分解・再生・擬態
ユニークスキル:天才(自力:さまざまなことを一人で通常よりも早くこなす
超直感:世界にある違和感などを感じることができる)
物理学者(解析:さまざまな物を解析することができる
物理法則操作:物理法則を操作しありえない現象も起こせる
並列思考:同時に複数の思考ができる
思考加速:通常の倍以上の速度で思考できる
網羅:隠された情報以外を手に入れられる
実験:さまざまな事を実験し試しても死なない)
なんだよ。ステータスみたいなやつだな。だが『物理学者』の方はかなりいろいろあるが物理法則操作はすごいな元物理学者からしてみるとえげつないな。実際はやっていないが熱は上に行くけどそれを下にできたり、化合とかを早めたりもできたりできそうだ。
で、自身のことはいいのだがここはどこだ?洞窟みたいだがとりあえず、解析をしてみるか。
《洞窟の壁:抗生物質は権能が低くくできませんでした。》
なるほど、そこまで分からなくてもしょうがないが、とりあえず探索をしてみるか。
「キイィィィィィイ!!」




