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闇狩猟の虫0章  作者: 武雷震
10/12

ミッション-10

とあるホテルの7階の部屋


ケンタウロスと呼ばれる殺し屋裏社会では有名な人物である。


そのケンタウロスと呼ばれるデビット・カヴァードはベテランの殺し屋だ。


ジンと盗聴されない特殊な携帯電話で連絡をとっている。鷲と呼ばれる殺し屋川本の事についていろいろ知りたがっている。


「おいジン、あいつは誰だ。サイドカーに乗ってるやつだ。」といきなりジンに問い詰めだした。


「トマスが調べたんだけどアジアの鷲と呼ばれる凄腕の殺し屋らしいですよ」とジンが言う


「なぜ?殺し屋がゾラスの手伝いをする?なぜだ?」とデビット・カヴァードはジンに聞いてくる。


「よくは知らないですけどなんか、デェッド・サーティーンという殺し屋組織に席をおいているみたいで」とジンは言う。


「なんで、殺し屋が人助けするんだ?わけがわからない」とデビットは言いタバコをふかしている。


「まあまあ、落ち着いてくださいよケンタウロスさん」とジンが言う


「あいつ、俺の気配に気づいていた。なんなんだ、まったく」とデビットは言う


「まあ、無事で良かったじゃないですか。ベテランの殺し屋が動揺しはらしくないですよ」とジンが言う。


そうするとデビットはいつもの冷静な殺し屋に戻った。


「わかった、ありがとう。だいぶ落ち着いたよ」とデビットは言う。


「百戦百勝のつわ者なんだからそうこなくっちゃ」とジンが言う。


「鷲とか言うヤツを殺せばいいんだな」とデビットが言う。


「はい助かります。よろしくお願いしますよ、ケンタウロスさん」とジンは言う。


「ÓK」とデビットは言うそして気分が戻ってきたデビットはウイスキーをストレートで飲み、携帯を切る


裏社会で有名なベテランの殺し屋とアジアの鷲と呼ばれる殺し屋が対決する。


勝負は?勝利の女神はどちらに微笑む?









とあるアパートの3階



川本はパソコンをひらきながら、情報屋の赤木とモーレス信号で話には必ずをしている。


「いやー久しぶりにびびったな、あの殺気は普通じゃない」とモーレス信号を打つ川本


「そいつは裏社会で有名な殺し屋ケンタウロスだよ」と赤木はモーレス信号で返事をする


「まあ、あれだけ殺気があればすぐにわかるな」と川本はモーレス信号で応答する


「勝算あるのか?」と赤木はモーレス信号で聞く


「武器商人と配達員がいるからなんとかなるかもな」とモーレス信号で返事をする川本


「ふう」と小さなため息をする川本、久しぶりに妖気に似たまとわりつくような殺気、あれはただ者ではないとわかった。


腹をくくるしかないかなと思っている。


しばらくしてコインロッカーに行くとケンタウロスの情報が、入った封筒がある。




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