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我はツチノコ  作者: あいうわをん
第8章 忘却の最果てにて
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青い目の白いツチノコ

2025年もいつの間にか終わってしまいましたなぁ。

2026年は何本投稿できることやら?

なるたけがんばりゅ


あ、誤字脱字報告ありがとうございます(^_^;(^_^;

そのう全編編見直しますガーッデム

 しかしまあなんですなぁ。


こうして改めてみてみると、見事にまっしろしろすけですななぁ。

鏡で我の姿を見たのは何回かあるが、これほどまでに色が変わるものですな。

 

 我、鏡の前で右を見たり左を見たり、鏡に背を向けて後ろを見てみたり。うーむ、見事な白さです。これってやっぱり名前を変えたからなのかしらん?元に戻せるのかな? 名前(仮字)を名乗ればよいのかしら? 試してみましょか。


”遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ!”


とか大きな思念声を出してみたら、ラムちゃんがびくびくっとしていた。ごめんね、驚かしちゃったか。



”いえ…… それで、お母様、なにをなされるのですか? ”


ラムちゃん、びくつきながら我の近くにやって来ました。まあそこで見ておきなさい,我の体の色が変わりますよ、多分。


”我の名はスネーク、大地に潜み、天の様子をうかがう者なり!”

”お母様の名前はスネークというのですね…… 初めて耳にしました”


いや、これは仮の名前だからね? 我の仮の名前は他にもあるのだ。ツノウサギ達には”ノッコ”と名乗りましたんで、ラムちゃんも覚えておいてね。



 さて、なんだか話している最中にも、どよよよ~んと我の体の色が変わって来ましたな…… 白色から徐々に土色になっていきます…… 土色っていってもいろんな土色がありますが、ここではなんだか神樹さまが植わっていた場所の土みたいな感じですな…… なんだか黒っぽい…… 土の色っていってもいろいろあるからな。黒色土の森の土の色か。。。ん? ツッチーとかノッコでも同じ色かな? そんな疑問が湧きましたので、名前を変えてみます。


”我が名はツッチー! 豊穣たる地母神の係累たり、大地の安寧を願う者なり!”


これまたどよ~んと色が変わってきまして………… 今度は赤茶けた色になりました。



”お母様! 色が、体の色がどんどん薄汚れていきます!”


いや、薄汚れてとか言うなや。 ではノッコの場合はどうでしょうね?



”我が名はノッコ、大地に縛られる脆弱たる者達の友なり”


するとまた、とろろろ~んと色が変わっていきますな。赤茶けた色から枯れた葉っぱというか元気のない草のような色ですな。なんだかチャゲの毛色を思い出します。



”その色はなんだか前にいた場所を思い出しますね……”


ああ、やっぱりそうですか。なんだか名乗った場所の土色を取り込んでいるような感じですな。



”そうではありません”


おんや? お久しぶりに魔法の声のニコちゃん様ですな。んで、何が違うの?


”名は体を表す、の通りです。その名前が体色に現れています”


えーと。どういうことかしら?


”スネーク、と言う名前には潜入する、という意味が含まれています。なので潜入するのにふさわしく、体色を周りに調整することができるのです”


するってーとなにかい? スネーク、と言う名前なら体の色が変えられると言うことですかい?



”気づきませんでしたか?”


いや全く。エルフの人達は誰もそんなこと言ってこなかったのだが。



”気づいていたけど言わなかっただけなのでは?”


うーん、そうかもねぇ…… それか、我とはそんなものかと思われていたのかも。んで、ツッチーとかノッコとか、リン隊長に関しては?


”さあ?” 


さあ?って知らんのかい! それではスネークの由来はどこで知ったんだ?


”どこかで、とあるエルフが言っておりました”


とあるエルフってイケオジシュッツ氏のことかい! あのときの会話、聞いとったんか!



”そんなことより、お前様”


急に話変えてきたな…… 何ですかお前様って?



”目の色もいろいろ変えられますよ? ”


え? ウソ! 今黒目だけど何色に変えられるの?


”えー。食したマルス・プミラの結晶石の数だけ変えられます”



えーと。我が食べたのは、っと。光と火と風たったっけ。元の黒目はなんなのさ?


”あー、それは元々お前様の持っている魔法属性の色です”


元々持ってる魔法属性って土、だったよな。土属性の目の色が黒ってこと?なんで?


”さあ?”


それもしらんのかい! それじゃあ、光と火と風は何色になるん?


”光は目が光ります。火は赤く、風は青くなります”


目が光るんか! なんかかっこいい! 光魔法の探索光サーチライトなんかは目から出すのがいいかもしれませんね。


”そういうわけで目の色と体色を変えてみましょう。私のお勧めは青い目と白い体です”


んーーー、青い目と白い体…… ブルーアイのホワイトボディか……ん? んん?



”イメージ的なメッセージウィンドウを用意しました”



何やら目の前にボワット登場したのは、いつものメッセージウィンドウ…… よりはなんかすごくちっちゃいのな、例えるなら、そう、名刺のカードの大きさくらい。そして口上が聞こえる。



”そこが果てなき闇ならば 光の龍を従え闇にも染まろう!

私のプライド! そして私の魂!出でよ! 

ブルーアイズホワイトド””言わせねーよ!”


”なんですか、ここがクライマックスなのに!”


何がクライマックスか! 出てきたウィンドウには遊びの王様のライバルが持ってた青い眼の白龍の姿が! 著作権! これ大事! 勝手に使うの、イクナイ!



読者の中に遊戯王知らん人おる~?

いたら返事して下さい、(^_^;

それではお読みいただきありがとうございます。

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