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生きるままに  作者: UN
5/6

忘れて欲しい人 ①

???:「.....のわけで、俺は魔剣士になるだ!」

クロド:「...メイス使っているのに?」

???:「...別にいいだろう、剣士は剣だけ使えるルールはないから。」

クロド:「それなら魔剣士じゃなくて魔戦士でしょう、それにロイルの話はもう聞き飽きしましたよ。」

ロイル:「クロド、お前は俺をバカしているか?それと”さん’’付けろ!」

クロド:「ロイルは僕を’’さん’’と呼ばれる資格はありません。」

ロイル:「なんだと?てめえ...俺より年下のくせに生意気すぎ!」

レア:「.....」

ガリウス離れから1年

僕たち今は馬車を乗っています


1年前、ロイル初めて会った時


ロイル:「俺はロイル、魔剣士になる男だ!よろしくな。」

クロド:「.....」

レア:「.....」

思わず沈黙が走る

ロイル:「ん?聞こえなかったのか?それじゃあもう一度!」

クロド:「いや、聞こえたけど。」

ロイル:「それなら少し反応してくれよ、ノリが悪いな。」

クロド:「...僕たちに何か用ですか?」

ロイル:「付き合ってくれないのか...まあいい、お前たちただろう?ハヴィラ伯爵のことを暴く人。」

レア:「.....」

ロイル:「何、そんな警戒すんな。綺麗な顔が台無しだぞ、お嬢ちゃん。」

クロド:(この人レアの顔見えているのか!?器の能力が効いているはず。)

僕はまた困惑している時

ロイル:「たとえ顔が見えないでも、貴方は絶対すごく綺麗な女性のことが確定している、俺の美女感知間違いことはない!」

クロド:「.....」

レア:「...」

レアさんからこんな不機嫌な雰囲気が漂っているのを感じたのは初めてです


あれからロイルはしつこく僕たちに付きまとってくる

いつの間にか、彼は僕たちの一員になった


ロイルはガリウス王宮騎士団の正騎士、あの日王宮に起きたことを聞いて

僕たちをついたらきっと面白いことが起きてくれる

彼はすぐ騎士団を辞め、僕たちを探し、それてあの出会い


ガリウス60年間ずっと戦を勝ち続ける理由はデグレンさんが作られた器だけど、兵士たちの訓練を怠りがない、その中で王宮騎士団に入り、更に正騎士になる人

この時点で、もうロイルはかなりの逸材と思ってます

そしてロイルが夢叶うために、魔法の勉強を始めた


魔法は簡単に言うと、世界のどこにも満ち溢れているもの、魔力を使い色んなことを起こす

思い、祈り、呪文、もしくは物を使い、魔力を自分の思う形に変える過程はとても難しいこと

だから魔法を学ぶ方法は既に魔法使える人の見習いになるとか、家族内でのみ教えられるとか...

色々の方法あるけど、他人から教えるのは普通

ロイルは一番難しい道を選んだ

それは自分で魔法を創ること、そして彼は成功した

体の周りに石ほど大きさの魔力の塊を作り出し、射出ことができる、更にその魔力の塊をいろんな材質に変換できる

自分のオリジナル魔法を創って、彼もしかして天才と思っているけど...


ある日

僕はロイルはなんか変なことをしているのを見て、何をしているのか尋ねてすると

ロイル:「ん?見てばわかるじゃない?これを火に変わるだ。」

彼は木材に変わった魔力の塊に油をふりかけて、それを火をつけようとしているみたい

クロド:「.....」

ロイル:「どうだ?いい考えだろう?これで炎を射出できるだ!」

クロド:「...魔力を木材に変換できるなら、直接炎に変換すればいいじゃないの?」

ロイル:「..........確かに!!」

こいつやはりバカだ

クロド:「炎を使うなんて...そもそも遠距離なら炎は一番意味がないの知ってるの?」

ロイル:「なんでだ?遠いところで相手を焼き付けるのはめっちゃいいじゃないか?」

クロド:「お前いつも火を起こすのにわからないの?火は燃える相手があって初めて続くもの、その燃える相手は消えたならすぐ消える、相手を届く前に息が絶える。」

ロイル:「.....」

クロド:「それにその炎が相手に届いたとしても、せいぜいちょっと熱いだけ、燃えやしない。お前が想像した形を叶えたいなら、多分魔力の塊を油に変換するあと火をつけるのは一番近い方法かも。」

ロイル:「クロド。」

クロド:「...なにを?」

ロイル:「お前思ったよりすごいな!!こんなことも知っているなんて。」

クロド:「...こんなの普通ですよ、お前がバカすぎるだけ。」



しかし、このバカは僕が長い間ずっと悩まされていた問題を解決した

僕はいつも通りに作ったポーションを使え捨てのガラス瓶に移り入る時

ロイル:「何をしていたんだい?」

クロド:「見ればわかるでしょう、戦闘のポーションを準備している。」

なにも戦闘スキルない僕には

敵に被害を与える、腐食性や火傷の液体をこうやってガラス瓶に入り、戦闘の時に使う

ロイル:「それが分かっているが、いつもガラス瓶使うと金が結構かかるんじゃない?」

クロド:「そんなこと僕だって分かっている!」(それでも、僕にも戦闘に役に立ちたいだ)

ロイル:「...わかった、それならこうするだな!」

彼は飲み水を使っていた革袋を穴をあけて、穴を革を縫い付ける

次に僕のポーションを革袋に移り入る

クロド:「なにをしているだよ!」

ロイル:「まあ、そんなに慌てるな。」

そして彼はその革袋を少し遠くの石に投げる

石にぶつかりの革袋破られ、中にいる液体はすべて放り出し、石をぶっかける

ロイル:「この穴を適当に革を縫い付けばもう一度使える、これを使えばもうガラス瓶買う必要ないだろう?」

破れた革袋拾い戻り彼はそう言ってた

こうして僕は今までずっと悩んでいた問題が

彼は一瞬で解決した

更にポーション開発にアドバイスと実験の手伝い

戦闘に直接関与できないの僕にも戦況に変える能力を手に入った


だからロイルは僕にとって一体どういう存在なのか

いまたにわからない


同乗の人:「まあまあ、もう喧嘩するな、兄弟の間は仲良くしないと。ほら、親も困っているぞ。」

同じ馬車を乗っている人が話しかけた

クロドとロイル:「こいつと兄弟ではない!!」

同乗の人:「..そ...そっか、それは悪かった。」

僕はレアさんの方に見ると、なんかショック受けた様子... 本当にすみません

やはりこいつはただのバカだ

こんな兄いてたまるか

同乗の人:「それはそうとあんたらもお祭りに行くんのか?」

クロド:「...ええ、色んなお祭りことにとても興味がありまして...」

同乗の人:「そうですか、ランプレンの収穫祭の壮大さはもうここまで広まったか。」

クロド:(ただ通り過ぎているだけだと言いづらいからな...)

そもそも僕は特定の目的地はない

ただ旅しているだけ

レアさんは目的とか言ったことはない

ロイルはなんかよくわからないし

今はランプレン行くのもただ休息と補給のため

別にお祭りなど...

レア:「.....」



僕はレアさんと長い時間一緒に旅をしているけど

彼女について私が知っていることはあんまり多くではない

近距離戦闘は得意、魔法と錬金術は使わないけど知識がある

その他は歴史、経済、政治など、色んなことを知っている

けど、彼女の二つ名と噂のせいでめっちゃ多くな人に避けている

今僕にできるのは器使ってる彼女の感情読めるくらいかな...

あと意外と甘い好き


ロイル:「それじゃあ、また後で。」

車から降りるあとロイルはすぐどっかに行ってました

彼は新しい場所に着くといつも先にひとりで行動している

クロド:「.....」

僕もロイルのことあまり知らないな

レア:「...クロド?」

クロド:「........はい!なんでしょう?」

レア:「なんかぼーっとしているけど、大丈夫なの?具合が悪いの?」

クロド:「いいえ!なんでもありません!」


それから僕たちは物資を補充して、物を整えたけど

ロイルは戻れていない

レアさんはまた時間が必要かもと言って

僕たちは結構祭りを散策したけど、夕日が沈んでも、ロイルはまだ僕たちに合流していない


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