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プロローグ


プロローグ


"裏切り者手帳"に名前を書き、それを燃やすと

名前を書かれた人物が消える...---。



友達に裏切られ、友達を消していく愛菜...。


信じていた友達が裏切る...。


愛菜はその手帳で裏切り者を消していく...。




「裏切らなければ...殺されないのに...。」


真っ暗闇の中の一人の少女が

黒い服を纏って...呟いた...。







「う....あれ...?ここ...どこ...?」

少女が目覚めた時には既に、見知らぬ場所に居た。

儀式を行う様な、気味の悪いところだった。

窓は一つ。

人は通れない程の大きさだ。

光も少ししか差し込まず、とても明るいとは言えたものではない。

「あぁ、お目覚めですか?」

「!?」

突然の声に驚いた。

少女は声のした方に振り返ると、全身黒ずくめの服を身に纏った少女が居た...。





>裏切り者手帳-aina hiranuma-

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