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第二王子と公爵令嬢は幼なじみで理解者で許嫁で仲良しですが、付き合いの長さと社会的な苦労で初々しさがまったくありません。

作者:三ツ巴マト
この国では王族が産まれたときに許嫁を決めます。
そしてこの国で許嫁は別に無理して結婚しなくてもよいとされています。

第二王子とその許嫁の公爵令嬢は仲がよく、本人達も結婚が満更でもないと思っています。
しかし、人付き合いばかりで気疲れして、二人の心境はベテラン夫婦のよう。初々しさなんて少しもありません。
えっ?仲良くて初々しく見えるって?だけどそれは周りに仲良く見せるための二人の演技ですよ?微笑んで見つめあってても二人は、今日も笑顔ばっちり!とか、やれやれ社交っていうのも難しいな。とかそんな事ばっか考えているんです。

そんな二人のお話。

一応主人公は公爵令嬢のほうです。

※このお話で許嫁は一種の地位として扱われます。結婚の約束をした相手という意味では婚約者の方を使うので、よろしくお願いします。
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