三章 登場人物
メイン、準メインキャラ
三章
・アンドニ
孤児院に住む、リョウより歳上の孤児。16歳。
16歳にしてはがたいが大きく、恵まれた体格をしている。リョウ曰く、童顔でイイ男。ウホッ。クラスは“戦士”。
天性の運動神経を持っており、戦闘センスも抜群。冒険者ギルドでも男女問わずアンドニを仲間に入れようとしている者が多い。だが、後述な性格の為、嫌っている者も多い。
この世界では15歳で成人になり、大体の孤児は成人になると同時に孤児院を出て行くが、アンドニはまだ住んでいる。ただ、孤児院側に特に決まりとしてある訳ではない。寧ろ、アンドニ達のパーティーは孤児院に貢献している方である。
自分より格下だとみた人間を苛める事が趣味。特にリョウは、悲劇的な戦闘センスの無さから恰好の的とされていた。更に、話をする時は自分の話(自慢話)ばかりする。その為、孤児院にアンドニやチャズを好いてる者は殆ど居ない。
リョウ達がクラスを授かり、リョウがレアクラスを得たと知って嫉妬し、更に辛く当たる。逆にマルタには優しく(アンドニ的に)接し、仲間に引き入れようとしている。
悪運も強く、まだ人の出入りも多い新規のダンジョンの浅い階層で魔剣を手に入れるという激運を発揮する。だが、その性格が災いし、悪人に命を狙われる事になったが、見事に返り討ちにするという、物語の主人公っぷりをみせている。
第22話のサブタイトル通り、物語に必要な悪役キャラである。またそのうち活躍させたい。
・ラーク
パイマーンの冒険者ギルドで活動している冒険者。Cランクの冒険者パーティー“紫煙の風”のリーダーである。クラスは“戦士”。
リーダーシップはあるが、暴走するところも多く、パーティーメンバー(特にパーラ)をよく困らせている。
レアクラスであるリョウを将来のパーティーメンバーにしようと唾をつけようとするが、どんどん増える従魔を見て、面倒臭そうだと諦めムードである。
冒険者ギルドの受付嬢、ワカバに惚れている。幾度となくデートに誘うが、断られてばかり。頑張れリーダー!!
紫煙の風の文字通り、紫煙の風に関係するキャラクターの名前はタバコから取りました。
・パーラ
パイマーンの冒険者ギルドで活動している冒険者。Cランクの冒険者パーティー“紫煙の風”のメンバーでもある。クラスは“盗賊”。
常にフードを目深にかぶっていて、ホットパンツにニーソという絶対領域の眩しい美女。
冷静沈着な性格。同じパーティーメンバーのラークにいつも振り回され、胃を痛くしている。更には、気まぐれで協力したリョウ達にも振り回される事になる。貧乏くじな人でもある。
エリオット達が行方不明になった時、一時的にリョウ達のパーティーと行動することになった。その行動中での、リョウ達の非常識な出来事、秘密の多さに、彼女は考える事をやめ、大好きなお酒でも飲んで忘れる事にした。
クラス盗賊としてのウデはいいらしく、上位ランクの冒険者から勧誘される事もあるとかないとか。
ラーク同様、名前はタバコから。パーラとメントは種違いの姉弟で、パーラはハーフエルフ。フードを目深に被っているのはその為・・・ではなく、ただのパーラの趣味。
・ルシル
魔族領に住む魔族、天狼のレア種。
体長約3メートル、全身銀色の毛並みを持つ狼の魔族で、銀色=シルバーから、ルシルと名付けられた。
通常の天狼はルシル程大きくないが、毛並みの色は銀色で一緒。
八代目魔王率いる魔王軍に所属していて、魔王直属の特殊部隊、その隊長を務めていた。魔王軍の四天王と同等の戦闘力、発言力を持っており、魔王から重用されていた。
ファーストコンタクトでは、未来の主人であるリョウに違和感を覚えるも気付かず、拉致して子分達のエサにしようとした。
リョウがクラスを得た瞬間には遠い他国に居たが、リョウが本来仕えるべき主人と気付く。その後、魔王から請け負っていた任務を捨ててまでリョウの元に駆けつけるが、1番最初の従魔になる事は叶わず。その嫉妬でイムとセリスを殺そうとするが、リョウに怒られ、泣く。
罪滅ぼしで遭難していたエリオット達を見つけ出し、案内した事で従魔になるかと誘われる。その後のハーピーの襲撃の際に正式な従魔となった。
イム、ピノと違い、戦わずして従魔になる。
性格は真面目で世話好き(主人にだけ)。プライドが高く、天界の者を嫌っている。主人に尽くすタイプだが、余計な事をしたり、やり過ぎたりと失敗が多い。なまじ能力がある為、何でも出来てしまうのが拍車をかけているパワー系のドジっ娘。失敗が分かるとすぐに落ち込むが、やはり有能なので、そのうち完璧になる・・・はず。
最初はリョウの事を“我が主”“主様”と呼んでいたが、リョウの教育によって“ご主人様”になった。服装もメイド服に義務付けられる。これでケモ耳メイドの完成や!我が主呼びもキャラが立ってて良かったが、これは最初から決められていた事なんや!すまんな!
イム、ピノ同様、変化が使える。長身でスタイルもいい銀髪の美女になる。犬耳、尻尾があるモン娘形態と、それ等が無くなった人間形態がある。他に二足歩行になっただけの狼形態があるが、バランスが悪く、キモい。
珍しい属性魔法、時属性魔法を使える。通常の天狼は使えない。
魔法を使う時は、ルナとセリス同様、予備動作がない。
人間形態でも、一部の能力が使えるようだ。
・ピノ
パイマーンの側の森に生息している、集団での行動を得意とする魔物ハーピー、そのレア種。
上半身は人間の女性の身体。腕が翼になっており、脚には鋭い爪を持つ。下半身と翼は薄紅色の羽毛で覆われている魔物。通常のハーピーの羽毛は茶色。
“ピ”ンクのハー“ピ”ーなので、名前にピを入れ、ピノと名付けられた。野球は出来ないし、足も速くはない。
フォレストウルフの群れにナワバリを荒らされ、その報復の為に参加した戦いの中で、偶々未来の主人であるリョウを見つける。だがリョウがクラスを得る前だったので気付かず、好奇心の赴くままに拉致しようとするが、リョウとエカテリーナを助けに来たゲバルドによって阻止され、大怪我を負う。
2年後、パイマーンの街を襲撃する際にリョウの気配を感じ取り、再び拉致しようとするも、またもゲバルドによって大怪我を負わされる。
更に2年後、リョウが仕えるべき主人だと気付く。怖気づいたハーピークイーンに代わってリーダーとなり、再びパイマーンの街襲撃を決意するも、パイマーンの冒険者ギルドから先制攻撃をくらう。その後、捨て身の襲撃をかけるも、イムとルシルに阻まれ、絶命。だが何故か生き返り、リョウの従魔となった。
ギャルっぽい見た目と言動で、生意気なところがある。嫌いなものは、厳ついオッサン(ゲバルド)。
イム、ルシル同様に変化が使える。薄紅色のロングの髪を持つ美少女になる。背中から翼が生えているのがモン娘形態で、人間形態はその翼が無くなる。
ミニスカートを好んで履く。よく宙に浮いていて時には激しい動きをするが、スカートの中身は見えない。
自分の羽根を弾丸のように飛ばす技を使う。普通のハーピーには使えない。
風魔法も取り敢えず使える程度。
・フィリップ
人知れず消えたグラサンノースリーブの代わりに、紫煙の風と臨時パーティーを組んでいるソロの冒険者。ランクは紫煙の風の人達と同じCランク。
もじゃ毛で無精髭を生やした、哀愁がハンパない当たりの柔らかいおじさん。愛煙家。なんちゃってな着物っぽい物を着て、刀を装備しているなんちゃって侍。それと黒髪黒目の獣人。例によって、リョウを同胞と間違える。
三章最後での登場だが、四章で活躍予定。
子持ち。
サブキャラ
三章
・フンのフン先輩
孤児院に住む、リョウより歳上の孤児。14歳。
アンドニを兄貴と慕う、腰巾着。クラスは“村人”。
この度、小判鮫先輩から、フンのフン先輩に改名されました。本名はチャズ。
典型的な小物キャラ。アンドニの力を笠に着て、えばっている。
人間形態のイムに一目惚れするが、振られる。その他にも、セリス、ルシル、ピノにもアプローチするが、アンドニ共々、勿論振られる。それを全部リョウのせいにし、恨んでいる。
第22話のサブタイトル通り、物語に必要な悪役キャラ。そのうちまた出て欲しい。
・モルガン
孤児院に住む、リョウより歳上の孤児。16歳。
リョウ曰く、スタイルはいいが性格は悪い女性。リタと仲がよく、モル姉と呼ばれている。クラスは“商人”。
名前だけで登場していない。アンドニとよく一緒に居る事が多いが、恋愛対象ではない。寧ろ、アンドニの才能を利用して、冒険者ギルドのイケメン冒険者にお近付きになろうとしている。
エリオットの将来性に期待しているようで、よく世話を焼く。
出したはいいが、気付いてみると出番を全く用意出来なかったキャラクター。今後もこの程度のキャラかも・・・。
・メント
・ケント
パイマーンの冒険者ギルドで活動している冒険者。Cランクの冒険者パーティー“紫煙の風”のメンバー。クラスはメントが“魔法使い”。ケントは“村人”。
メントはシュッとした背の高いイケメンエルフ。ケントはずんぐりむっくりな小男ドワーフ。普通ですね。
まぁぶっちゃけ、紫煙の風という冒険者パーティーを出す為の数合わせの二人。今後もひっそりと居る事でしょう。
名前は例の如くタバコから。パーラとメントは姉弟という事で二つに分けた。
・トントロ・オイシーナ大尉
シャ○大佐とは関係ないよ。本当だよ!!
何か知らんがめっちゃ喋った。
いつもママを捜している、オリジナリティが溢れて止まらないまったく新しい変態。でも実力は本物。駆け出し冒険者を装っているが、実はその正体はAランク冒険者の真っ赤な水星のキャンベル。何故、正体を偽っているのかはどうでもいいですよね。
紫煙の風の臨時メンバーは、最初からフィリップさんでよかったのにねじ込まれたキャラクター。次はオールバックになって逆襲してくる彼にご期待ください(出てくるとは言ってない)
・ワカバ
パイマーンの冒険者ギルドの受付嬢の一人。
綺麗な黒髪をした獣人。この世界の人間はカラフルな髪色、目の色をしているが、獣人は黒髪で黒目。その為、リョウを同胞だと思っている。
真面目で職務に忠実。だがドジっ娘な面もある。他の受付嬢二人がお姉さん系なのに対し、小動物的な可愛いさがあるワカバは、パイマーンの冒険者にも人気の存在である。当然、狙う男も多いが、その筆頭がラーク。でもワカバもラークの事はまんざらでもないようだ。
この娘も紫煙の風の関係者という事で、名前はタバコから。
・孤児院の先輩カップル
孤児院でリョウより3つ上の先輩の、仲良しなリア充。
2人共、冒険者を目指している。勿論、アンドニとチャズの事は好きではない。
孤児院には他にも人が居ますよーという意味合いで登場しただけ。喋る事も無かった。もう出番は無いんじゃないかなぁ・・・。
既出メインキャラ(主人公パーティーメンバー)
三章
・リョウ
最初のはっちゃけっぷりは何処へやら。ツッコミ担当になりつつある。でもはっちゃける。
ノリと勢いで埼玉県民に。・・・・・・という、どうでもいい設定を入れてみたものの、よく考えてみれば、リョウ君ってむちゃくちゃ西の方の喋り方ですね。すみません。でもこのまま行こうと思います。
・セリス
二章の登場人物紹介で露出を多く設定したのを後悔していると言ったな。あれは嘘だ。もはや露出が多くて後悔したのはセリス自身の設定になり、他の天使達もハレンチな恰好をしていると巻き込まれてしまった。これからもリョウ君パーティーのお色気担当で頑張ってもらおうと思います。
・イム
武器としてブーメランを買って貰う。何故か上手い。だが、体当たりなどの力任せの戦い方が多い。
素材解体のエキスパートになる。だが代償にちょっとヌルヌルする。
变化のレパートリーにガチムチ形態が増える。割と活躍した。
どんどんあざとくなっていく。最近は縞パンを探しているようだ。
ルシルという喧しいキャラが増えた為、セリフが少なくなってしまったが、ちゃんと主人公の側に居ます。
意外とビビり。
つよさ
四章開始時点
リョウ
とくぎ:言語理解、誑し込み、よそ見、変顔
まほう:
とくせい:成長付与
ぶき:
E どうのつるぎ
ボディ:
E つかいふるしたふく
うで:
E イムのゆびわ
※イムからドロップしたゆびわ。からだがやわらかくなった・・・きがする。
そのた:
E ルシルのふくろ
※ルシルからドロップした?あさぶくろ。アイテムボックスで、みためいじょうにたくさんはいる・・・ことはない。
E ピノのはね
※ピノからドロップしたはね。いつもよりたかくジャンプできるようになった・・・きがする。
セリス レベル:22
とくぎ:
まほう:火属性Ⅱ、風属性Ⅰ、光属性Ⅲ、回復Ⅲ
とくせい:女神の祝福
ぶき:
E てつのハルバード
E ブーメラン
E めがみのかま
※めがみさまからさずかったおおがま。あまりつかうなといわれたが、よくわからない。
ボディ:
E めがみのむねあて
※めがみさまからさずかったむねあて。ちょっとサイズがあわない。
うで:
E しゅうのうのうでわ
かぶと:
E めがみのかぶと
E さんかくぼうし
※やたいでかった、おいわいようぼうし。あめにぬれてダメになった。
そのた:
E やすもののイヤリング
※リョウからかってもらったイヤリング。これをすてるなんてとんでもない!
イム レベル:3
とくぎ:体積変化、吸収、触手、变化
まほう:
とくせい:物理無効
ぶき:
E ブーメラン
ボディ:
E あざといワンピース
※あざといやつがこのんでちゃくようするワンピース。かたひもをわざとおとしている。
ルシル レベル:1
とくぎ:気配察知Ⅲ、気配遮断Ⅲ、变化、念話
まほう:風属性Ⅲ、水属性Ⅲ、土属性Ⅱ、氷属性Ⅰ、時属性Ⅲ、瞬間発動
とくせい:魔狼の頂点、毒弱点
ぶき:
すで
ボディ:
E メイドのふく
※クラシカルなメイドふく。うしろにしっぽのあながあいている。
かぶと:
E メイドのカチューシャ
そのた:
E メイドのガーターベルト
※ニーハイとのセット。これでりっぱなメイドだ。
ピノ レベル:1
とくぎ:浮遊、不可視の爪、羽根硬質化、变化
まほう:風属性魔法Ⅰ
とくせい:土属性無効、雷属性弱点、氷属性弱点
ぶき:
すで
ボディ:
E きわどいスカート
※ギリギリをせめたミニスカート。ギリギリしりはみえても、それいじょうはけっしてみえない。




