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異世界でおやつ(駄菓子)屋さんを開店します!

作者:wゆき
ポストに投函された1枚のチラシ

《貴方の“好き”を仕事にしてみませんか?その“夢”私たちが叶えます!》

転職を考えていた私は、怪しいと思いながらもチラシの会社へ連絡し、「駄菓子屋さんをやりたい」と伝えてみた。
正直断られると思ってたら、条件付きでOKを貰うことができた。


本社へ出勤日。
私は支店の地下にいた。

「ここはいったい・・・?」

目の前にはドーム型の機械。

「これから本社に向かいます!さぁさぁ入ってください!」

一瞬、目が眩むほどの眩しい光に包まれて、到着したのは先程とは違う部屋。

これってもしかして小説に出てくる転移装置?
いやいやまさか・・・

外に出てみたらなんか異世界感が半端ない!!

国外って異世界のことだったの!?

言葉どころか文化も何もかもが違う異世界で、夢だったおやつ(駄菓子)屋を開店します!


──────────────────────


初めての投稿なので、文は荒いしのんびりですが頑張ります!
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