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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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747/1507

3/4 (速報)

6:11 空爆により、ハマスの上級工作員マフムード・ハドが死亡したと、イスラエルは主張-@JoeTruzman(J)


15:36 サマーラ地方の鉄道橋で爆発-@front_ukrainian(Ij)


15:43 600億ドルを超えるウクライナ支援パッケージが、3月中旬、あるいは4月に米下院に提出される可能性がある-@front_ukrainian(Ij)


16:43 ロシア「エスパニョーラ」諜報部隊の司令官ヴャチェスラフ・ヴァレリエヴィチ・スボチンが戦死-@front_ukrainian(Ij) 特殊部隊司令官ということでかなり希少な人物だが、前線で軽歩兵として死亡した様子


19:08 ウクライナ北東部、南東部でロシア空軍による攻撃-@HUJINSYOUJO0000(Civ)


19:25 ドミトリー・メドベージェフは、「ウクライナは間違いなくロシアだ」と発言-@maxseddon(J)


21:11 ロシア軍はアゾフスタリ製鉄所に戦闘ヘリを配備-@atesh_eng(Civ)


23:16 M113A2自走迫撃砲の放棄が確認された-@TheDeadDistrict(Ij) アウディイウカ方面


小情報

英国国防省

2024年2月を通して、ロシアはウクライナのインフラ施設に対する片道攻撃型無人航空機(OWA UAV)による攻撃作戦を遂行してきた。 この攻撃の目標には、電力関連インフラが含まれている。ウクライナ側防空戦力は繰り返しOWA UAVを迎撃しているが、ロシアの攻撃によって、ウクライナの発電施設と変電施設に被害が出た可能性は極めて高い。

これらの攻撃はウクライナ全土に対して行われており、ドネツィクやドニプロ、そしてずっと西方のリヴィウも含む各地方の電力インフラに被害が出ている。ロシア軍の攻撃は、2022年と2023年に目撃されたような長距離航空戦力を用いるというよりも、OWA UAV・地対地ミサイル・従来型のロケット砲を組み合わせることで遂行されている可能性が極めて高い。

ロシアは、ウクライナの産業活動を低下させる目的で、各地方の電力施設を攻撃目標にすることを追求してきた可能性が高い。 だが、このような攻撃にも関わらず、ウクライナの送配電網は、安定的な電力網運営を今も維持している。

-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1764580463346135354 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ロシアによる攻勢戦役評価“ロシア空軍の一時的な活動低下&ロシア軍陸戦戦術の変化”

ロシア軍機の損失が最近、比較的多くなっていることが、ウクライナ東部におけるロシア側の航空活動を大きく減少させている模様だ。だが、この航空活動の減少がどれくらいの期間続くのかは、はっきりしていない。ウクライナ空軍司令官ミコラ・オレシチュク中将の3月2日の発表によると、ロシア軍Su-34航空機2機をウクライナ軍が撃墜したことを受けて、現地時間19時頃にウクライナ東部におけるロシア軍の航空活動が完全に止まったとのことだ。ウクライナ空軍報道官ユーリ・イフナト大佐は、ロシア軍の航空活動の減少は3月3日も続いたと述べ、A-50長距離レーダー搭載警戒機が2月23日に撃墜されて以降、ロシア軍はA-50航空機を飛行させないままでいるとも述べた。ウクライナ当局者の報告によると、ロシア軍は2月17日以降、航空機を15機失っており、ロシアの各種スホーイ戦闘機の保有数が、おそらく300機程度であることを考えると、この損失はロシア軍にとって軽視できるものではないとのことだ。以前のロシア軍機の損失は、相当長い期間、ウクライナ全域における航空活動を一時的に低下させる動きをロシア軍に促すことにつながっていた。けれども、現在の一時的なロシア軍航空活動の低下が、どの程度の期間続くのかについては、はっきりと分からないままだ。ここ最近の数週間、ロシア軍は航空機損失率の上昇を仕方なく受け入れている模様であった。その理由は、ウクライナ東部で進行中のロシア軍攻勢作戦を支援するために、誘導爆弾による爆撃任務を遂行することにあった。そして、ロシア軍統帥部は、さらなる戦術的戦果を求めて、継続的な航空機損失というリスクを受け入れることを、今後、決心する可能性がある。

アウジーウカ周辺で作戦行動中のロシア軍は、訓練された兵と訓練不足の兵を共に使って地上攻勢任務を遂行するという方向に適応している模様だ。

3月2日にワシントン・ポスト紙はインタビュー記事を公開した。このインタビューは、ウクライナ軍第3強襲旅団所属のウクライナ軍人7名に対するもので、ここで語られているのは、2月中旬のロシアによるアウジーウカ占領につながる、同市における圧倒的なロシア軍波状攻撃に関する内容である。インタビューされた7名のウクライナ軍人は、戦いの後半にウクライナ軍陣地への直接攻撃に関わったロシア軍のことを、よく準備されていたと説明した。ある一人のウクライナ軍兵士がワシントン・ポスト紙に対して語った内容によると、彼が所属する部隊とアウジーウカ周辺で交戦したロシア軍兵士の4分の3は「まずまず十分な」軍事訓練を受けている模様で、残りは「滅茶苦茶なだけ」だったとのことだ。一人のウクライナ軍人は回想して、よく訓練されたロシア兵の一団は、陣地に突入する際に対戦車榴弾(RPG)を使ってきたと語った。一方で別のウクライナ軍人は、自分が一日に兵士8人を撃ち殺すことができたのち、経験不足のロシア兵士は陣地への攻撃を避けるようになったことを思い出して語った。このウクライナ軍人によると、ロシア軍はアウジーウカ周辺において、40〜50歳くらいにみえる経験不足の兵士を、防弾チョッキもヘルメットも無く送り込んで、朝昼晩と波状攻撃を仕掛けてきたとのことだ。また別のウクライナ軍人は、ロシア軍の技能レベルが「本当に揃って」いないという見解を示したうえで、ロシア兵の一部は仲間の兵士よりも現代的な装備を有しているが、そうでない兵士は基本装備のライフルを持っていただけだったという目撃を語った。ロシア軍攻撃の特徴と攻撃に参加する兵士の質が不揃いであるという報告は、ロシア軍が訓練された兵士と訓練不足の兵士を交互に用いた重層的な地上攻撃を行っている可能性を示している。なお、訓練不足の兵士は、動員された兵士もしくは募兵に応じた受刑者で構成されるロシア軍「シュトルム」部隊である可能性が高い。第3旅団第2強襲大隊指揮官のミコラ・ジンケウィチは、ウクライナ側刊行物でのインタビューにおいて、同じようなことを思い出して、ロシア軍は一つの陣地を攻撃するのに20〜30人の人員を投入しており、この数は、バフムート制圧戦の期間に行われた同様の攻撃でロシア軍が投じた人数よりも多いと語った。ロシア軍は訓練不足の兵員を使って、ウクライナ軍陣地に対する日常的な人海攻撃を実行し、ウクライナ軍が消耗したのちに、ある特定の陣地を攻撃する目的で、より良好な装備を有している訓練された兵員を投入した可能性が高い。練度がまちまちな兵員を使ってアウジーウカ周辺における攻勢作戦の比較的速いテンポを持続させるために、また、相対的に練度良好な部隊の急速な消耗を避けるために、ロシア軍が地上攻撃方法の状況への適応を試みている可能性は高い。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-march-3-2024 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)

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