8/28 (速報)
??? ドイツ政府はスイスのRUAG社が保有しているイタリアのレオパルト1A5約100両をオーバーホールしてギリシャに提供し、その代わりにギリシャが保有しているレオパルト1A5をウクライナに提供できないか提案-https://flight.com.gr/arms-in-ukraine-greece-does-not-give-up-it-exchanges/
0:32 ウクライナはオーストラリアの段ボールドローン、SYPAQの使用を開始-https://twitter.com/clashreport/status/1695821590963814666
1:19 ウクライナのゼレンスキー大統領は戒厳令下の汚職を反逆罪と同一視したいと考えている-https://twitter.com/clashreport/status/1695833452245885301
3:53 ウクライナのMi-24Pがハイドラ-70ロケット弾を使用している-@Osinttechnical(J)
8:31 モスクワの空港が一時封鎖-https://twitter.com/Osinttechnical/status/1695942202310967388
10:13 黒海からウクライナ中部以東にミサイルが飛来、空襲警報-https://twitter.com/Faytuks/status/1695967903995097133
13:46 プーチン大統領 志願兵に忠誠義務化 政権統制下に置くねらいか-https://twitter.com/nhk_news/status/1696021307044028715
16:45 ロシアの弾道・巡航ミサイルは585発以上残っている-https://twitter.com/clashreport/status/1696058792243253279
19:56 ロシア軍はトクマク東のダムに工作をしている-@inunogohan3(Civ) ダムの下流は干上がっている-Si @Rb3qzWR5AK5nooA(Civ)
20:00 フランスはニジェールでのECOWAS軍事行動を支援する準備ができている-https://twitter.com/clashreport/status/1696115634701062316
小情報
英国国防省
ロシアが予定していた「合同戦略演習(JSE)」であり、また、軍の年間訓練の集大成として意図された主要年次行事でもあるザーパド23演習(ザーパドは「西」の意)を、同国が中止しようとしている可能性は極めて高い。なお、この演習は2023年9月に行われるはずのものであった。
2010年以降、ロシアは国内において4年周期で順番に場所をかえてJSEを実施してきた。 だが、2021年以降、ロシアは同国西部で実施するJSEを、少なくとも2年おきに行うものと位置付けている。 それはロシアがいうNATOの脅威というものへの対抗を、同国が優先しているからだ。今回はザーパド21に続くものであるが、ザーパド21はソ連時代以降、最大規模のロシアの軍事演習だった。
ウクライナにおけるロシア軍の任務遂行能力の低さは、JSEが訓練としての価値に乏しく、主としてショー的なものであり続けたことを明確に示している。 ロシアがザーパド23を中止しようとしている可能性が高いとみる理由は、演習に使える兵力と装備が少な過ぎることにある。また、戦時中に上手に演出されたJSEを新たに行って、国内批判を招く可能性が高まることに、ロシア政治指導部が敏感になっているという可能性もあり、その可能性には現実味がある。
-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1696035180488651202 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)
ISW ロシアによる攻勢戦役評価“ウクライナ軍攻勢とロシア軍の防御態勢”
報告によると、ウクライナ東部と南部でウクライナ軍攻勢作戦が行われるなか、同軍はドネツィク州西部〜ザポリージャ州東部の州境地域とザポリージャ州西部で前進したとのことだ。タヴリーシク部隊集団のオレクサンドル・シュトゥプン報道官は、ウクライナ軍がザポリージャ州西部のノヴォプロコピウカ(オリヒウ南方13km)、マラ・トクマチカ(オリヒウ南東9km)、オチェレトゥヴァテ(オリヒウ南東25km)の各方面で前進していると報告した。シュトゥプンはまた、ウクライナ軍がウロジャイネ(ヴェリカ・ノヴォシルカ南方9km)付近とロボチネ(オリヒウ南方10km)付近で前進したことにも言及し、ベルジャンシク方向(ドネツィク州西部〜ザポリージャ州東部の州境地域)にあるスタロマヨルシケ(ヴェリカ・ノヴォシルカ南方9km)付近と、メリトポリ方向(ザポリージャ州西部)のどこかの地点でウクライナ軍が戦果をあげたことも伝えたが、その戦果の具体的な内容は分からない。ウクライナ軍東部部隊集団のイリヤ・イェヴラシュ報道官は、ウクライナ軍がバフムート方面で攻勢作戦を続けていると述べた。
おそらくロボチネ地区で任務に就いていると思われる一人のウクライナ軍兵士が、ウクライナ軍がすでに突破したロシア軍既存防御陣地と、現在ウクライナ軍の面前に存在するロシア軍既存防御陣地についてのより詳しい戦術情報を提供した。この兵士によると、ロボチネ地区において、ロシア軍の塹壕、掩蔽壕、数は少ないが地下トンネルは、相互結合された一つのシステムになっており、それによって、ロシア軍が兵員・兵器・弾薬を、前線上のそれぞれ別の戦術展開地点から移動させることが容易になっているとのことだ。このウクライナ軍兵士は、対戦車壕と地雷原が防御陣地前の開けた土地中に広がっており、また、防御陣地内部で相互結合された各層の間にも広がっていると述べている。この既存防御陣地周辺の「掘り返されていない」場所すべてが重厚に地雷埋設されており、ロシア軍は自軍の火点に向かうために、狭く設定した無地雷経路を設けているということも、この兵士は加えて伝えている。ウクライナ軍が最も濃密な地雷原をすでに通過したのかどうかについて、このウクライナ兵士が何かほのめかすことはなかったが、ウクライナ軍は今でもさらに前進する前に一歩一歩、地雷除去を進めていかなければならないことを示唆した。ISWは以前、次に遭遇するロシア軍既存防御陣地帯は、その北側で行動中のロシア軍の退路を確保するために、あまり重厚に地雷が埋設されていない可能性があると評価分析した。だが、ウクライナ軍兵士の報告によって、ウクライナ軍が現在、次のロシア軍防衛網へと接近移動をしている地域は、そのケースに該当しない可能性があることが示唆されている。ウクライナ軍は現在、次のロシア軍防御陣地帯を攻撃できる範囲内におり、この防御陣地帯は、比較的連なって設けられた対戦車壕と“龍の歯”対戦車障害物によって構成され、すでに突破したロシア軍防衛網と同じように、それらの障害物の背後に戦闘拠点が設けられている模様だ。このウクライナ軍兵士が描写した高度に内部結合された塹壕・掩蔽壕からなるシステムは、数カ月間、ロシア側が準備した結果である。また、さらに南方で、続いて存在する防御陣地の至る所で、ロシア軍がこのような防御陣地システムを広げたのかどうかは不明である。
ウクライナ南部におけるロシア軍防御陣地の構成と、ロシア軍がその陣地にどの程度の人員と装備を充足させているかが曖昧なことを考えると、次の段階の戦闘がどのように展開するのかは、不透明なままである。この地域で未投入のロシア軍戦力が見当たらないことから、これから直面するロシア軍防御陣地帯は、その北方でウクライナ軍がすでに突破した陣地よりも防御が固くない可能性があると推測できるかもしれないという評価分析を、ISWは最近示したが、これは現状、明白なことではない。ロシア軍はルハンシク州クレミンナ地区から第76親衛空中強襲師団(第76VDV師団)に属する部隊をロボチネ地区へと、さらに横滑り的に再配置した模様だ。ロシア軍は第7VDV師団隷下部隊を8月上旬にロボチネ地区へと横滑り的に配置転換させた直後に、この部隊を戦闘に投入したが、今回の場合は、ロシア軍統帥部が新たな増援戦力を、現在のウクライナ軍進撃方向の南にある次の防御陣地帯を強化するために使うことに決める可能性も考えられる。ウクライナ軍が現在突破を進めているロシア軍防御陣地帯を保持するために、ロシア軍はかなりの規模の物資、労力、人員をそこに投入した。そして、この次の防御陣地帯にロシア軍が以前と同程度のリソースと人員を投入できていない場合、ロシア軍がこれまで保持していた優位性を失わずにいられるのかどうかは不明だ。だが、そうであっても、これから遭遇することになるロシア軍防衛網が、ウクライナ軍の進撃にとって、かなりの難関になる可能性は極めて高い。
-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-august-27-2023-0 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)




